瀬間亜理砂バレエ教室のブログ

⑨ジャンプの種類と飛ぶためのコツ

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.88

 

センターレッスンの流れ

 

ジャンプの種類と飛ぶためのコツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センターレッスンは中盤からジャンプのアンシェヌマンになります

 

 

 

バレエにはたくさんのジャンプのパがありますが、大きく分けて5種類に分けることができます

1)両脚で跳びあがり、両脚で着地する

2)両脚で跳びあがり、片脚で着地する

3)片脚で跳びあがり、両脚で着地する

4)片脚で跳びあがり、同じ片脚で着地する

5)片脚で跳びあがり、もう一方の片脚で着地する

 

 

そして、ジャンプを飛ぶためのコツとは・・・

 

 

*ジャンプを上手に飛ぶために大切なこと*

ジャンプの時、身体がどのような過程を通るのか考えてみましょう

 

A)ジャンプ前のプリエ

   ↓
B)飛び上がる

   ↓
C)空中でのポーズ

   ↓
D) 降りてくる

   ↓
E)着地のプリエ

この5つをしっかりと区分してジャンプすることが大切です

 

 

 

 

A)ジャンプ前のプリエ

かかとが床から離れずに足の指の裏でしっかりと床を押し、柔らかいヒザでのプリエをしましょう

 

 

柔らかいプリエと言われ、どこまでもプリエしてしまう方がいますが、それは間違いです

 

脚の前腿やヒザの上の筋肉に体重がかかってしまい、前腿の筋肉の力で飛び上がってしまいます

お尻も引けてしまい、骨格アライメントが崩れて飛び上がることになります

 

 

 

フォンデュの動きを思い出し、身体を引き上げ、脚に上半身の重みを乗せてしまわないように注意しましょう

プリエしている間も引き上げ、横に引き延ばすイメージをしてください

下に押すのは足裏の床に触っている部分だけです

 

 

 

 

 

 

B)飛び上がる

プリエの状態から足の指裏で床を押し、足裏アーチをキュッとつかまえることが飛び上がるきっかけになります

 

 

そして空中のポジションめがけて身体を引き上げすばやく両脚を整えましょう

この時に空中のポジションがイメージできていなければいけません

 

 

 

 

 

 

C)空中でのポーズ

空中でのポジションは現実的には一瞬だけなのですが、イメージの中ではいつまでもキープするようにしましょう

 

 

 

 

 

 

D)降りてくる

足先(つま先)から床に着地するために足先を伸ばすことを心がけましょう

 

 

床に触る一番初めは足先です

 

 

身体を空中に浮かし続け、足先から順番にかかとまで滑らかに床に触ります

・・・現実的には人間は浮き続けることは無理なのですが・・・身体を引き上げ続けることで少しでも滞空時間を長くするイメージを持ちましょう

 

 

空中で足先がフレックスのような形になり着地すると床から受ける衝撃はとても大きくなります

 

着地の際に大きな音や地響きがしますし、最悪な場合はケガしてしまうこともありますので注意しましょう

 

 

 

 

 

 

E)着地のプリエ

膝をとにかく柔らかく使います

 

 

かかとが床に触れた後もヒザが柔らかく横に引き延ばされていくようなプリエを意識しましょう

 

ジャンプ前のプリエと同じで骨格アライメントを崩さないように注意します

 

 

フォンデュを意識して身体を引き上げヒザがバネの役割をして床からの衝撃を緩和できるようなプリエができると良いですね

 

 

 

 

 

 

次はジャンプの種類について詳しくお話ししていきます

 

 

 

 

1)両脚で跳びあがり、両脚で着地する

両脚で同時に跳び、同時に着地するようにコントロールして飛びましょう

 

 

踏み切りと着地の両方とも両脚で行うので、片脚で踏み切ったり着地したりするものと比べ制約が多く、脚のポジションを変えたり、空中で打ち合わせたりといったバリエーションはありますが、分かりやすいものが多いです

 

 

このジャンプはパの繋ぎや、小さいジャンプとして本格的なジャンプのためのウォーミングアップとして行われます

 

 

 

 

2)両脚で跳びあがり、片脚で着地する

このジャンプは片脚で着地するため、1)のジャンプよりも動きをコントロールする必要があります

 

 

着地でのプリエは両脚のプリエよりも浅くするように意識すると良いかと思います

 

 

片脚着地でプリエを深くすると、ヒザの筋肉で身体を支えるのが難しくなりますので着地に失敗し、転ぶ可能性も出てきます

 

 

だからといって浅すぎてもダメで、足の指裏でしっかりと床を押し身体を引き上げたうえで、片脚のプリエでどの程度まで支えられるのか、自分のヒザの角度を確認すると良いでしょう

 

 

 

プリエを浅くするということはプリエでのやらなくてないけない身体の使い方を少なくするということではなく、引き上げる意識を強くするので結果的にプリエが浅くなったように見えるということです

 

 

仮に5番ポジションでドゥミ・プリエして、プリエしたままで片脚をクペなどにしてみましょう

正確な両脚のプリエからさらに引き上げないと片脚は床から離せませんしバランスもとることができません

 

 

 

両脚から片脚になるということはプリエしていても、していなくても片脚に頼るのではなく引き上げをより強くしなくてはいけないのです

 

 

シソンヌ、アントルシャ・トロワ、アントルシャ・サンクなどのパがあります

 

 

 

 

 

 

 

3)片脚で跳びあがり、両脚で着地する

片脚で跳ぶジャンプは、両脚で飛ぶジャンプよりも難しいです

 

 

片脚のプリエで十分に力をためて、飛ばなくてはなりません

 

 

しかしこの力をためるという行為はヒザに負担がかかることなので、無意識のうちに防衛反応が働きます

 

 

「ジャンプの直前にかかとを上げないで!!」

・・・レッスン中に注意されたことはありませんか?

 

 

これは身体が前のめりに前傾して前腿に体重がかかり前腿もふくらはぎも緊張して筋肉が収縮してしまうために起こることです

 

 

この後ジャンプすると

   ↓

前傾した身体は転ばないようにするため後ろにのけぞりながら空中に飛び上がり

   ↓

今度は後ろに転ばないようにするため前かがみになって着地する

 

・・・身に覚えのあるジャンプだった場合は要注意ですね

 

 

 

ジャンプ直前にかかとが上がってしまうと、ジャンプの高さ・ジャンプの質ともに悪くなりますし、ジャンプ時に身体が前後に振られていますので物凄く体力を使います

 

 

 

低いジャンプでかまわないので、まずはプリエで骨格アライメントを崩さないように注意し脚に体重を乗せないように心がけましょう

 

 

アッサンブレが代表的なパです

 

 

 

 

 

 

 

4)片脚で跳びあがり、同じ片脚で着地する

このジャンプはそれほど大きなジャンプとして扱われませんが、上半身・下半身ともにコントロールするのが大変難しいジャンプです

 

 

片脚で自分の体重を全て受け止めるのですから無理もありませんね

 

その体重を支えるだけの脚力も必要です

 

 

 

プリエ~ジャンプ~着地の5つの過程をしっかりとコントロールできる、からだのコーディネーション能力と脚力が必要なジャンプです

 

タン・ルベ、ソテ、バロネなどのパあります

 

 

 

 

 

 

5)片脚で跳びあがり、もう一方の片脚で着地する

このジャンプは、グラン・アレグロでよく踊られるジャンプです

 

 

片脚プリエで踏み込んで、大きくジャンプしながら移動し、違う脚で着地する・・・

このように空中を移動しながら、または空中で体勢を変えながら行われます

 

 

 

バレエの最後の最後で華やかに行われるステップなので、大きくジャンプする必要があります

 

 

そして飛ぶための脚力、滞空時間を増やすための上半身の力、柔らかな着地のための筋肉のコントロール、どれをとっても難しいものばかりです

 

 

(グラン)ジュテ、(グラン)パ・ドゥ・シャ、アントルラッセなどのパがあります

 

 

 

 

色々解説してきましたが、滞空時間が長ければ長いほど、難しいジャンプや、ダイナミックな動きになります

 

 

ですが、いきなり高くジャンプをして練習するのではなく、低めに跳び、きちんとポジションをキープして、徐々に高さを出していくことが大切だと思います

 

 

身体のつくりから、男性の方が迫力のあるジャンプ、女性の方が繊細なジャンプがやり易いとはとは思います

 

 

でも、男性でもアレグロのような繊細なジャンプを素敵に魅せてくれるダンサーはたくさんいらっしゃいますし、女性でもダイナミックなジャンプを軽々と跳んでいるダンサーもたくさんいらっしゃいます

 

 

 

どんなジャンプも基本が1番大切です

 

 

やみくもに飛ぶことだけを練習しても上達しません

 

 

 

身体の引き上げ

ポジションの正確さ

コントロール・・・など

すべてのことに意識が向いていくことができるように頑張りましょう!

 

 

 

 

次回はそれぞれのジャンプのパの説明をしていきたいと思っています

 

 

 

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⑧グラン・バットマン

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.87

 

 

センターレッスンの流れ

 

⑧グラン・バットマン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センターレッスンもどんどん大きな動きのアンシェヌマンになってきます

勢いだけで動くのではなく、勢いに負けない強い軸を意識します

 

 

 

*グラン・バットマン*

☆ぶれない軸でどれだけできるか

 

☆上半身の強化

 

☆強い軸足と身体の中心を確認しながら、勢いのあるグランバットマンでも身体をキープしていられるか

など大きく身体を動かしていくための練習です

 

これがジャンプなどの勢いやコントロールに繋がっていきます

 

 

 

 

 

*注意点*

バーレッスンの時と注意することは同じですが・・・

タンジュやフォンデュなどと同じくバーという支えがなくなった時に、自分の中でバーの代わりになる何かを見つけなければなりません

 

 

*足裏(指裏)でしっかりと床を押す

*足裏アーチ(土踏まずなど)から引け上げる

 

 

マスコットが付いた吸盤をイメージしてみてください

 

 

吸盤の1番外側が指、吸盤の中心部が足裏アーチと考えます

吸盤がガラスなどにピタッとくっついているときにどんなにマスコットを引っ張ってもガラスからは離れません

 

でも、

吸盤の外側を少しでもめくると吸盤はガラスから簡単に離れてしまいます

 

 

 

私たちが立っているときも同じです

 

 

指がしっかり床を押しているときは安定しますが

指が1本でも床から浮いてしまうとバランスは取りづらくなってしまいます

 

 

 

身体を引き上げても浮き上がってこないように指裏でしっかりと床を押して立っていることを意識しましょう

 

 

 

 

 

*骨盤を真っ直ぐに立て、ぐらつかないようにする

足裏アーチから始まった引き上げが、内腿、骨盤底筋へと伝わっていきます

 

 

 

内腿の1番上をキュッと寄せ上げ、下腹をえぐり上げるイメージを持つことで骨盤を支えている筋肉が働き、骨盤を正しい位置や向きにしていきます

 

 

 

 

 

*骨格アライメントに沿って頭の先まで伸びあがる

骨格アライメントとは骨や関節の並び方のこと

alignment・・・英語  並べる、整列などの意

 

 

 

骨の配置は身体が地面に触った時に受ける衝撃を和らげるために、直列ではなく少しずつずれてカーブをもって配置されています

 

 

 

 

骨格アライメントのカーブは人それぞれで、人間みんなが身体に負担をかけない正しい骨の配置になっているわけではありません

 

 

骨盤と同じように頭の先まで伸びあがることで、背骨やその他身体中の骨をつないでいる筋肉が働き、骨と骨との隙間を広げ、正しい配置に近づけていきます

 

 

 

骨と骨の隙間を広げることで筋肉をしっかり引き伸ばしているのでグラつかない強い軸ができていきます

 

 

 

 

どれも立ち方の基本でバーレッスンからしっかり注意してきたことですね

 

 

バーという支えがなくなった時に

他のことでバーの代わりにするのではなく

この立ち方の基本をよりしっかり意識し直すことでバーの代わりにしたいのです

 

 

 

 

軸がしっかりしてくると自分で自分の身体をコントロールできるようになります

 

 

 

勢いをもってグラン・バットマンした脚を5番ポジションや次のポジションにコントロール移していくことが大切です

 

 

 

プレパレーション(準備)で立ち方の基本をしっかりしていればパの始まりは上手にできます

 

 

 

私は大切なのはパの終わりだと考えます

 

 

 

バレエを踊っていくためには一つのパのみということはあり得ません

パとパをつないで踊っていきます

 

 

 

1つのパの終わりが次のパのプレパレーションになっていきます

 

 

 

ですので

一つのパを最後まできちんとコントロールして動いていくことの練習が大変重要と考えてください

 

 

 

センターレッスンでも

グラン・バットマンで脚を蹴りだしたら終わりではなく

 

5番ポジションまできちんとコントロールして戻してくることができるように頑張ってレッスンしてくださいね

 

 

 

グラグラしない強い軸で

 

自分で身体をコントロールし

 

優雅に柔らかく

 

時にはキリッと

 

思いのままに踊れるようになりたいですね

 

 

 

 

 

 

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⑦フォンデュ

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.86

 

センターレッスンの流れ

 

フォンデュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*フォンデュ*
バーレッスンと同様、プリエを使ってやわらかく動きます

上級クラスになると軸足をルルべにすることもあります

 

 

バーから離れた状態でのフォンデュは

☆身体をさらに引き上げる力をつける

 

☆片足でしっかり立つ

 

☆身体をどういう風に引き上げればいいか

などの練習になります

 

 

 

フォンデュの基本的な身体の使い方や注意点はバーレッスンのフォンデュをご覧ください

バレエのレッスン疑問点no.70 バーレッスンの流れ⑦フォンデュ

 

 

 

 

 

*フォンデュのポイント*

フォンデュのポイントを出し始めたらキリがありません・・・

 

1)動脚の足先をク・ドゥ・ピエ(クペ)に動かす時は足裏で床を舐めるように

 

2)重心はしっかり軸足に置く

 

3)プリエの時、軸脚の足裏は床を押し、足裏アーチから全て上に伸びあがる

・・・頭の先と足裏とで引っ張り合う感じ

 

4)脚を伸ばす方向を明確にしてまっすぐ伸ばす

  前→おへその前に動脚の内腿ライン

  横→股関節の中で可動域いっぱいにアン・デオールした方向

  後ろ→背骨の後ろに動脚の内腿ライン

 

5)動脚を伸ばす時、足先は脚を伸ばしていく方向に向かってまっすぐ

・・・足先がク・ドゥ・ピエの位置から上がったり下がったりしてから動かさない

 

6)軸脚と動脚を伸ばしきる時は、上半身・腕も含め、すべての方向に伸ばす

 

7)伸ばしたところで固まらない、どこまでも伸びていくような感じ

 

8)イメージする言葉は『伸ばす・ストレッチする』

・・・『突っ張る・緊張させる』をイメージしないこと

 

9)脚が伸びきるタイミングは、軸脚と動脚が同時

・・・どちらか一方が先に伸びきらない

 

10)伸び縮みを丁寧に強調するような、すべての動作をカチカチ・コチコチにならないように繋げていく

 

 

 

まだまだ言い足りないですが、他にもアームスとのコンビネーション必要になってきますので大変難しいですね

 

 

 

 

これらのポイントを

バーレッスンの時はいろいろ気をつけながらレッスンできたのに

センターレッスンになったら別人のように踊れなくなる・・・

 

 

 

 

運動神経の鈍い私も生徒だったころ、先生に

「バーレッスンは上手に見えるのに、ね・・・」

とよく言われていました

 

 

 

フォンデュやアダジオなど音楽のテンポがゆっくりな動きは

バーという支えのある時は頭で考えながら動いていくことができたのですが

 

 

センターレッスンになるとバーという支えがなくなるのでバランスを取ることが難しくなります

 

 

頭で考えてバランスを探しても見つけられずに動き出すので踊ることができなくなるのです

 

 

 

バーで支えてもらっていたことを

自分の身体で支えていかなくてはいけないのですが、なかなか上手にできません

 

 

 

例えば

プレパレーション(準備)が5番ポジションの場合

フォンデュの最初の動きであるク・ドゥ・ピエ・プリエは

両脚重心からプリエする片脚の重心に移さなくてはいけません

 

 

 

そのほんの少しの重心移動でグラグラしてしまってはフォンデュの滑らかな動きは到底不可能なわけです

 

 

 

 

まるで巨大地震で揺れている中で踊っているようだわ・・・

と気付いたときに私は考えました

 

 

 

まず、地震が起こらないように足裏のトレーニングを強化して

☆足の指で床を押し続ける

 

☆足裏アーチがつぶれない

ことを意識しました

 

 

 

次に多少の地震が起こっても建物が崩れないように

☆骨組みの強化

   ↓

体幹の深層筋をトレーニングして骨格アライメントを崩さない

 

 

☆引き延ばす

   ↓

建物は骨組みを強化しただけでなく

外壁も強化しなくては崩れてしまうかもしれませんが

   ↓

私たち人間は

引き延ばしていることで身体の軸を強く安定させることができます

 

 

 

そうですね

バレエの基本の立ち方です

 

 

 

 

バーレッスンでも一生懸命、頭で考えて身体を使ってレッスンしてきました

 

 

センターレッスンではバーレッスンで頑張ってきたことをその何倍も頑張らなくては踊ることはできません

 

 

 

 

プレパレーションの時に何となく立つのではなく

きちんと床を押して引き上げて立っていることを確認し

 

 

動き出す前に、さらに

床を押して引き上げることを意識してから動き出してみましょう

 

 

 

 

身体が安定して動くことができるようになると

 

プリエを使ったフォンデュの柔らかな動きも意識できるようになり

 

フォンデュのポイントを注意しながら踊ることができるでしょう

 

 

 

 

すぐに全てできるようにはならないのですが

めげずに根気よく自分と向き合ってトレーニングしていくことが大切です

 

 

 

 

そしてフォンデュのプリエの使い方

優雅に綺麗に踊っていくためにとても重要なポイントになります

 

 

 

身体をきちんとコントロールしていなければ柔らかなプリエはできません

 

 

 

 

とはいえ、技術的な事ばかり考えていたらフォンデュにはなりません

 

 

 

☆フォンデュの言葉の意味やイメージを思いっきり意識して

 

☆ずっと伸び続ける感じで

 

☆動きが途切れないように

 

☆音楽をいっぱいに使いながら

 

 

 

ゆったりとフォンデュが楽しめるようになると良いですね

 

 

 

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⑥回転(ターン)の種類

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.85

 

センターレッスンの流れ

 

⑥回転(ターン)の種類

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、回転技の最もスタンダードであるピルエットのお話をしました

 

今回はレッスンで習得する様々な回転技をご紹介させていただきます

 

 

 

 

 

*タン・フェッテ*

temps fouetté・・・フランス語 

temps・・・時 の意

fouetté・・・鞭打つ の意

バレエにおいては

回転するごとに両足のア・テールにおりてピルエットを連続しておこなうことを指し、パの用語です

 

 

ピエ・ア・テール、ペアテともいいます

 

 

pied à terre・・・フランス語

pied・・・脚

à terre・・・床に

ピエ・ア・テールがなまってペアテ

 

 

 

 

*手順*

ピルエットを1回まわり終わったら

   ↓

ルティレの脚を前の5番ポジション ドゥミ・プリエに置き

   ↓

そのプリエが次のピルエットに繋がり連続で何回も回転する

 

 

 

 

回転終わりのドゥミ・プリエが

次の回転のプレパレーション(準備)になりますので

 

 

1回ずつしっかり回転して安定してドゥミ・プリエに降りてこなければ次の回転に繋がりません

 

 

 

 

 

 

*グラン・ピルエット*

grande pirouette・・・フランス語

grande・・・大きな 素晴らしい の意

pirouette・・・ピルエット

 

バレエにおいては

ピルエットを華やかにダイナミックにしたものの総称として用いられます

 

ルティレで回っていた脚をアラベスクにしたりアチチュードやア・ラ・セゴンにしたり…

 

 

このグラン・ピルエットの中にグラン・フェッテやグラン・ピルエット・ア・ラ・セゴンドがあります

 

 

 

 

 

 

*グラン・フェッテ*

 grande fouetté・・・フランス語

 grande・・・大きな 素晴らしい の意

fouetté・・・鞭打つ の意

 

バレエにおいては

正式にはグラン・フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・トゥールナンといい

片足はつま先で立ち、もう一方の足をむちのように蹴り出して旋回することを指し、パの用語です

 

 

 

 

 

*手順*

まずピルエットで回転してから

   ↓

軸足を下ろしてプリエし、パッセしていた脚をクロワーゼ前アチチュードから、 ロン・ドゥ・ジャンプ・アン・レールしてア・ラ・セゴンに

   ↓

軸足でルルベから立ったと同時に上げていた脚をパッセして引き寄せて回転する

 

 

 

グラン・パ・ド・ドゥ(男女二人で踊る形式)のコーダで女性ダンサーが32回転連続で回るときなどにでてきます

『白鳥の湖』の黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥや『海賊』、『ドン・キホーテ』などのグラン・パ・ド・ドゥで観ることが多いと思います

 

 

 

 

日本では物凄く省略されてグラン・フェッテとか

ちょっと省略してグラン・フェッテ・アン・トゥールナンと言いますが

 

海外に行ったり、外国のバレエの先生に習う時には

省略されすぎて伝わらない場合がありますので正式名称も覚えておいた方が良いですね

 

 

 

 

 

*グラン・ピルエット・ア・ラ・セゴン*

grande pirouette à la seconde・・・フランス語 直訳すると 2番の大きなピルエット

 

バレエのにおいては

横に脚を上げた状態でピルエットを連続で回ることを指し、パの用語です

 

 

動足を横に90度上げたポジションのままで回転します

軸足をひと回転ごとにタン・ルベさせ、そのときに動足に勢いをつけます

 

 

 

à la seconde・・・フランス語 2番に の意

バレエでは手や脚を横方向に広げたポジションのことを指します

 

 

 

 

*手順*

まずピルエットで回転してから

   ↓

軸足を下ろしてプリエし、パッセしていた脚をア・ラ・セゴンに

   ↓

その形を維持したまま、軸足でルルベに立ちながら回転する

 

 

※ア・ラ・セゴンにあげた脚は同じ高さを保ちます

 

 

 

グラン・フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・トゥールナンをグラン・パ・ド・ドゥのコーダで女性ダンサーが32回転に用いるように、このグラン・ピルエット・ア・ラ・セゴンはコーダで男性ダンサーによって踊られます

 

 

クラスレッスンの中では男女関係なく練習します

 

 

 

 

 

 

*イタリアン・フェッテ*

italien fouetté・・・フランス語

 

語源は言葉の通りイタリア人のフェッテ

バレエの発祥であるイタリアのイタリア人チェケッティのメソッドによるパなのでこう呼ばれます

 

 

正式には

*エカルテ・フェッテ*

ecarte fouetté・・・フランス語

ecarte・・・離れた の意

 

 

バレエにおいては

方向を表す用語・エカルテ、エカルテの方向に脚を出しながらフェッテするパの用語です

 

グラン・フェッテ・アン・トゥールナンとも言います

 

 

 

実は私たちが省略して使っているグラン・フェッテは正式にはイタリアン・フェッテの動作のことなのです

 

 

エカルテ・ドゥバンのデベロペと

クロワゼ・デリエールのアティテュードを

交互にくり返して回転する動きです

 

 

 

 

*手順*

軸足をポアント(もしくはルルベ)で立ち

もうひとつの脚を、斜め前方にデベロペにあげる

(これが、エカルテ・ドゥヴァンの方向)

   ↓

デベロペあげた脚を振り子のようにフェッテし

アチュチュード・クロワゼ・デリエールしながら振り返る

   ↓

そこからまた、エカルテ・ドゥヴァン

   ↓

アチュチュード・クロワゼ・デリエール

   ↓

エカルテ・ドゥヴァン…と繰り返す

 

 

 

 

エカルテ・ドゥヴァンから

アチュチュード・クロワゼ・デリエールへ

振り返るときに動いている脚は床を滑るとはいえ

 

 

体重は軸足に乗せ、プリエとルルベを繰り返すので

 

 

グラン・フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・トゥールナンや

グラン・ピルエット・ア・ラ・セゴンと同じように

 

 

引き上げて踊っていないと軸足に相当な負担がかかってきます

 

 

 

 

ですが、動きがダイナミックで回転が続くのでとても華やかです

 

 

 

 

*ポイント*

最初から脚を大きく振り上げたりせずに

ピルエットの基本と同じで

それぞれのポジションがきちんとできるかをしっかり確認しましょう

 

 

☆きちんと軸足にのっているか

 

☆骨格アライメントに沿って引き上げたバランスでポジションができているか

 

☆ポジションからポジションへ移動しているときに身体のアライメントが崩れていないか

 

☆回転していく方向へ身体を送り込んでいるか

 

☆顔をつけて目標をしっかり見ているか

 

☆回転しているとき、アームスはアン・ナヴァンに

 

 

ひとつずつ確認をして練習していきましょう

 

 

 

 

 

 

これらはその場で回転するパでした

 

回転技の中には移動しながら回転していくパもあります

 

 

 

 

 

*ストゥニュー*

soutenu・・フランス語 支えられた、維持された、一貫した などの意

 

バレエにおいては

軸足で支えながらもう片方の脚を動かすことをいい、パの用語です

 

 

回転の場合は

ストゥニュー・アン・トゥールナン soutenu en tournant といい

軸足にもう一つの脚を巻きつけるようにする回転のことをいいます

 

 

 

前方や横方向に移動し(移動しない場合もありますが)、5番ルルベの状態から両脚で内回り(アン・デダン)・外回り(アン・デオール)で回ります

 

 

アームスはアン・ナヴァンやアン・オーにすることが多いです

 

 

 

 

*ポイント*

回り始めは両脚でというのがポイントです

 

 

ストゥニューですので軸脚があり

まきつけるように動く脚がありますが

 

軸足がルルベに立ち上がった瞬間だったり

移動した瞬間だったりで

 

 

5番ポジションのルルベ(シュス)に引き上げてから回ります

 

 

 

 

 

 

*シェネ*
chaînés・・・フランス語 鎖 の意

 

バレエにおいては

1番のポアント(メソッドによっては5番ポジションや6番ポジションのポアント)で小さくまわりながらすすむことを指し、パの用語です

 

 

 

鎖が繋がっていくようなイメージで回りながら移動していきます

このパはバレエだけでなく様々なダンスでも同じように踊られます

 

 

 

 

1番ポジションでシェネをする場合、半回転づつ体重を左右の足に移動させながら両足でクルクルと回っていきます

 

 

アームスの基本はアン・ナヴァンですが上級クラスでは回転を続けながらアン・オーに移動していくことも!

 

 

 

運動神経の鈍い私は、連続して回っていくことが本当に難しいです

 

シェネの場合も

右回りの時に左脇を送り込んでいく意識を大切にして

左脚と左脇を進行方向へ乗せたときに目標をしっかりと見ています

 

 

アン・ファス(正面)に向いた状態で右方向にシェネしていく時には

正面に対して背中向きの状態を意識して

目標に対しては身体は横向きでいることを意識しています

 

 

 

 

 

 

*ピケ・アン・デダン*

piqué en dedans・・・フランス語 

piqué・・・突き刺す の意

en dedans・・・内側に の意

 

バレエにおいては

片足をのばしたまま床に突刺すようにポアントまたはドゥミ・ポアントに立ち内側へ(軸足の方向に)回転することを指し、パの用語です

 

 

ピケターンともいわれ、イメージとしては進みながらルティレして回転していきます

 

 

 

 

 

*手順*
第5ポジションから片脚進行方向へ出し軸脚プリエ

アームスは進行方向側アン・ナヴァン、もう一つは2番ポジション

   ↓

その脚に軸を移し、もう一つの脚をルティレで立ち

アームス 移動していく時にアン・ナヴァンを2番ポジション

ルティレに立ったらアン・ナヴァンへ

   ↓

ルティレの脚を後ろに下ろしながら回転して

   ↓

下ろした脚が軸足になりプリエ

アームスは進行方向側アン・ナヴァン、もう一つは2番ポジション

   ↓

もう片方の脚を進行方向へ出し次の回転へと繋げていく

 

 

 

 

最初は回転せずに・・・

 

 

第5ポジションから片脚進行方向へ出し軸脚プリエ

   ↓

その脚に軸を移し、もう一つの脚をルティレで立ち

   ↓

ルティレの脚を後ろに下ろしながら

   ↓

下ろした脚が軸足になりプリエ

   ↓

もう片方の脚を進行方向へ出し次のルティレへと繋げていく

 

アームスは進行方向側アン・ナヴァン、もう一つは2番ポジションのまま

 

 

 

と練習していきます

 

 

 

プリエからルティレ、ルティレからプリエに軸が移っていく時にそれぞれの軸にしっかり乗っていることを確認しましょう

 

 

 

 

 

 

どんな回転技でもきちんと身体をコントロールして回っていかなければなりません

 

そのためには一つずつのポジションの正確性が重要になっていきます

 

 

 

センターレッスンで動いて踊るようになってくると動きの勢いに負けてしまいがちです

 

 

 

バーレッスンで作り上げられた身体を忘れないように

 

 

 

踊っていくためには

 

☆さらに引き上げ緩んだところがないように

 

☆手足の先まで頭の先まで遠くに引っ張り出す意識で

 

 

 

強い軸、コントロールして踊っていくことができる身体を目指して頑張りましょう!

 

 

 

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⑤ピルエット

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.84

 

センターレッスンの流れ

 

⑤ピルエット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センターレッスンでは徐々にアンシェヌマンのなかに、ピルエット(回転)が入ってきます

 

 

ワルツやピルエットのコンビネーションで動くことで

☆踊りながらテクニックの練習と同時に上半身の使い方

を学びます

 

 

 

 

最初のうちは回転しているうちに

目標を見失ってしまったり…

目が回ってしまったり…

正確にすばやく360度回転するには多くの時間と鍛錬が必要です

 

 

そのため初級クラスのレッスンではアンシェヌマンの中にピルエットなどの回転技が複数組み込まれることはないと思います

 

 

 

ある程度レベルが上がったクラスになると同じ回転を連続で回ったり、いろいろな回転を組み合わせて回ったり、他のパと組み合わせたりと、アンシェヌマンが複雑になってきます

 

 

 

 

今回はピルエットの手順や、回転するために必要なことをお話しします

 

 

 

 

*ピルエット*

pirouette・・・フランス語 コマ の意 (諸説あります)

 

ピルエル という紡績用のコマ から

あるいは

片脚で回転するところからピエ (足) とルエ (旋回) の合成語に起源するともいわれます

 

 

バレエにおいては

身体を片脚で支え、それを軸に、そのままの位置でコマのように身体を回転させることをいい、パの用語です

 

 

 

 

バレエの回転技で1番スタンダードなのではないでしょうか?

 

 

 

 

片脚を軸にしてもう片方の脚をルティレ(パッセ)にして外回りや内回りに回転します

 

 

 

例えば・・・

左脚で立っている場合

上げられている右脚の方向へ回転するものをアン・デオール (外回り)

反対に左へ回転するのをアン・デダン (内回り) といいます

 

 

 

 

回転の回数、回転するときのポジションや回転の方向によって多くの種類があり、空中に飛び上がったままで身体を回転する場合もあります

 

 

 

 

 

 

*ピルエットの手順*

最もシンプルなピルエット・アン・デオールの手順です

 

 

1)右脚前の5番ポジション、アームスはアン・バで準備

足裏のアーチ構造を使って床を真っ直ぐ押して立ち、内腿の一番上・体幹を使って骨格アライメントに沿って真っ直ぐ伸びます

 

 

2)下腹をえぐり上げ、背中を引き上げ、アームス アン・ナヴァンから左手2番ポジションへ

 

同時に下腹をえぐり上げ、背中を引き上げ、股関節でよりアン・デオールを意識してドゥミ・プリエ

 

 

3)左手をアン・ナヴァンに動かしながら右脚ルティレ(パッセ)、左脚ルルベにして右に1回転

 

 

4)右脚後ろの5番ポジション ドゥミ・プリエ、アームスは回転が終わるときに2番ポジションへ

 

 

 

 

 

*ポイント*

☆3)、4)の時も下腹をえぐり上げ、背中を引き上げ、股関節でよりアン・デオールを意識し続けます

 

 

 

2)のドゥミ・プリエがピルエットのプレパレーション(準備)になります

 

 

2)や4)が脚が4番ポジションになったり、アームスのポジションがアロンジェになったりいろいろな変化があります

 

 

☆3)のルティレ(パッセ)で真っ直ぐバランスができなければ、回転している途中で崩れてしまいます

ルルベに立った指先から坐骨~背筋~頭の先まで軸がまっすぐに伸びあがっていくことが大切です

 

 

 

 

指先・坐骨・背筋・頭・・・と大きさや形の違う積み木を真っ直ぐに積み上げていくイメージをしましょう

 

 

 

 

 

 

 

まずはしっかり軸足に乗れることが重要ですので、2)のプリエから3)の軸脚ルルべへの体重移動が出来ているか確認してみて下さい

足裏をしっかり使って身体ごと引き上げるように意識します

 

 

 

*回転せずにプリエからのパッセで軸を感じる
*更に¼回転や半回転でしっかり軸足に乗れているか確認

 

というように回転して立ち上がった時に積み木がまっすぐに積みあがったまま立っていることができるようにしていきます

 

 

 

どちらかに傾く場合は積み木がきちんと真っ直ぐに積み上がっていません

 

 

 

 

☆3)のルティレ(パッセ)になった時にアームスはアン・ナヴァンに集めてきます

必ずルティになる時と同じタイミングでアン・ナヴァンと意識してください

 

 

 

 

バーレッスンの時もそうですが、バレエは脚だけで動くのではなく、身体全体を使って踊ります

センターレッスンではバーレッスンの時より身体全体を使うことが大切になってきます

 

 

上半身が正しいポジションになっていれば軸が歪んでいくこともないですからバランス・回転・ジャンプなどどのように動いても身体は崩れていかなくなります

 

 

 

 

 

 

*ここ大切*

ピルエットは回転しなくてはいけません

 

2)→3)をアンファス(正面向き)のままでは、いくらしっかりきちんとバランスしていくことができても永久的に回ることはできません

 

 

 

☆3)ルティレ(パッセ)に立つときに右向きに回転しながら立ちます

¼回転から⅓回転した向きに立ち、回転が終わるまで伸び続けます

 

 

もう一つ大切なのは自分が回転していく意識です

 

 

 

2)→3)の時に右手を2番ポジションへ開き、ルティレ(パッセ)で立つときに左手を右手のところへアン・ナヴァンを作るように意識すると身体が回転し始めるので、そのまま回転をし続けながら伸びあがっていくのです

 

 

 

私事ですが・・・私は運動神経が非常に鈍いので

右回転の時は左脇を右に送り込み、左回転の時は右脇を左に送り込むと意識すると回転が安定するような気がします

   ↑

ピルエットだけでなく回転技ではいつも意識しています

 

 

 

 

☆回転して目が回らないように顔をつけます

・・・目標を定めて回転しても目標を見続ける、ということです

 

 

バレエの回転は他のスポーツの回転技より回転速度は遅いですので、回転している途中も目標を見続けます

 

 

 

 

身体は回転していくので顔を左右に振っています

 

2)の時に自分のまっすぐ前を見て、3)のルティレに立ち上がった時はまだ同じように見ています

右回転し始めたときは顔は左向きになります

 

回転していくと左向きで見続けられなくなります

 

そうなったら、素早く顔を右向きに変えます

顔が1回転まわって、2)で見ていた目標を見ます

 

 

 

素早く左から右に顔を動かすので途中の景色は見ません

 

ずっと同じ目標を見続けていることになり、目が回らなくなります

 

 

 

 

串に刺さった3つのお団子をイメージしてください

1番上のお団子を串に刺さったままで回転させる感じです

 

 

 

 

 

 

 

 

※顔が動かない

※顔を動かすスピードが遅い

※顔を動かすときに顔が揺れる・傾く

 

などは、目がまわる原因です

 

 

 

 

*ポイント*

ピルエットを回るためにこれだけのことを順を追って同時に考えながら動かなくてはいけません

 

 

キレイに回転ができるまでには何百回、何千回と練習していきます

最初は上手に回れない人がほとんどです

 

 

地道に何度も何度も反復練習をして、少しでも回ることができるようになったら嬉しいですね

 

 

 

 

そしてどんな回転にも対応するためには

☆回転に送り込んでいく腕や脇のスピードを崩さずさない

 

☆顔は目標を定める

 

☆丹田まわり・胴まわり・腰まわり・骨盤まわりの引き上げる筋肉を強くしていく

 

 

 

 

・・・そうなのです!脚ではなく

 

 

 

 

上半身が正しいポジションで引き上げていくことができれば

 

軸が歪んでいくこともないですから

 

バランス・回転・ジャンプなど

 

どのように動いても身体は崩れていかなくなります

 

 

 

次回は色々な回転技の解説をしたいと思います

 

 

 

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