瀬間亜理砂バレエ教室のブログ

③タンジュ

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.66

 

バーレッスンの流れ

 

③タンジュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*タンジュ*

 

正式にはバットマン・タンジュと呼ばれ、脚を動かしていくうえで、最も基本動作になります

 

 

 

battement・・・フランス語 打つこと・鼓動・ビート などの意味

 

バレエにおいては

片足で立ち、他の足を蹴り出す動きを指します

 

 

tendu・・・フランス語 緊張させる・張る・伸ばし切る という意味

 

バレエにおいては

脚を伸ばしていくことを意味します

 

片脚を伸ばしたまま前・横・後ろのいずれかへ床の上を足裏で滑らせて脚をつま先まで伸ばし切る動きを指します

 

 

battement tendu

脚を前・横・後ろのいずれかへ蹴り出し、伸ばし切るパです

 

 

 

バットマン・タンジュはスロータンジュよりもタンジュに出す勢いが大きいと考えてください

 

 

 

タンジュの動きの説明や意味はバレエのレッスン疑問点no.63 バレエの基本中の基本~タンジュ~とは をご覧ください

 

 

 

 

*バットマン・タンジュとスロータンジュの違い*

スロータンジュは

身体の使い方や動かし方をきちんと考え確認しながら動きますので

 

 

・1番や5番などのポジションからタンジュに出ていくスピード

・タンジュから次のポジションに動いていくスピード

 

 

これらは音楽のカウントを十分に使ってゆっくり動きます

 

 

 

タンジュに伸ばしたところ、1番や5番ポジション、プリエ、ルルベなどアンシェヌマンの最初から最後まで止まらず伸び続けながら動いていきます

 

 

 

それに対してバットマン・タンジュは

 

☆ポジションからタンジュへ

☆タンジュからポジションへ

 

これらの動きを一瞬で行います

 

 

 

本来、バレエでは、足裏アーチの筋肉を収縮させるときは、徐々に力を入れるのではなく、一瞬で収縮させます

 

一瞬で収縮した方が身体の余分な筋肉を働かせずに収縮しやすいからです

 

 

 

 

足裏のアーチを一瞬で収縮させる動きはタンジュだけではありません

ルルベやジャンプ、回転など、バレエの多くのパに適用します

 

 

 

 

*バットマン・タンジュの手順*

①バーに向かって、両手をバーの上にのせます

 

 

②5番ポジションから脚を、前、横、後ろのそれぞれの方向にバットマン・タンジュしていきます

 

 

 

 

*注意点*

基本的に横のバットマン・タンジュは

 

右足前の5番ポジションから横にバットマン・タンジュをしたら

足を変えた右足後ろの5番ポジションに動きます

 

 

 

レッスンの時に先生が

「横へタンジュしたら同じ5番に入れて」

などと説明がない限り基本的には変わっていきます

 

 

 

 

 

☆初心者クラスでは

 

タンジュに脚を延ばしたところで伸ばし続け、その後もう一度引き上げやアンデオールなど意識し直してポジションへ動いていきます

 

 

☆クラスが上がっていくと

 

ポジション→タンジュ→ポジションのテンポが速くなっていき

 

両手バーから片手バーになり

 

タンジュの回数も多くなり

 

ポール・ド・ブラを組み合わせたりなど

 

アンシェヌマンも複雑になってきます

 

 

 

 

タンジュのアンシェヌマンの中にバランセタン・リエなどを取り入れる場合もあります

 

 

 

*一緒に覚えたいパ*

レッスンの時に

「タンジュ、アン・クロワで」

とアンシェヌマンの説明をされる場合があります

 

 

 

*アン・クロワ*

en croix・・・フランス語

en 方向を示す語

croix 十字に、クロス という意

 

バレエにおいては

脚を前→横→後ろ(→横)の順に出すときに使います

 

 

 

 

*バランセ* 

balancé・・・フランス語 バランスのとれた という意味の形容詞

 

バレエにおいては

身体や脚を前後や左右に揺らせて動かすことを指します

 

 

バットマン・タンジュやバットマン・ジュテなどで出てくるバランセは脚を前後に動かすことをいいます

*前のタンジュから1番ポジションを通って後ろのタンジュへ、1番ポジションを通って前のタンジュへと何回か動かします

 

センターレッスンでワルツステップを左右に何回かすることをバランセという場合があります

*この場合は身体が左右に揺れるように動くことを指してバランセといいます

 

 

 

*タン・リエ* 

Temps lié・・・フランス語 時を繋ぐこと の意

 

バレエにおいては、

柔らかいプリエからの移動の動きを指します

 

 

 

*右脚横へタンジュして、2番プリエを通って体重を移し左脚横へタンジュにする

*右脚前へタンジュして、4番プリエを通って体重を移し左脚後ろへタンジュする

 

 

 

 

*こんなイメージで*

 

タンジュの足先のイメージは

 

動かす脚の土踏まずの前にボールを置き、足裏アーチの筋肉を収縮させるときに土踏まず部分でボールをタンジュに出す方向に転がしていくイメージをします

 

 

 

床の上を飛び跳ねずに勢いよく転がしていくイメージを大切にします

 

 

 

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*トレーニング回数を数え、耐えながらトレーニングをするのではなく、レッスンのように意識することや注意点など聞きながらトレーニングを行うので、イメージしやすい

 

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②プリエ

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.65

 

バーレッスンの流れ

 

②プリエ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*プリエ* 

plié・・・フランス語 折り曲げられた・曲げられたといった意味

 

 

バレエにおいては

脚の付け根・膝・足首の3か所を同時に曲げる動きを指します

 

 

ドゥミ・プリエとグラン・プリエの2種類あります

 

 

 

*ドゥミ*

demi ・・・フランス語 半分の の意味

 

 

 

*グラン*

grand・・・フランス語 大きい の意味

 

 

バレエにおいては

 

ドゥミ・プリエ demi plié

踵を床から離さずに行うプリエ

 

 

グラン・プリエ grand plié

ドゥミ・プリエよりさらに深く曲げていく

 

膝を深く曲げた結果、踵は床から離れますが

2番ポジションでのグラン・プリエでは踵を床から離さずに行います 

 

 

プリエをもっと詳しく→バレエのレッスン疑問点no.61『プリエとは』

 

 

 

 

プリエをすることで脚が床を押す力が強くなり

様々なパのプレパラシオン(準備)としてとても重要です

 

 

 

パとパの間にプリエをすることで

   ↓

パとパをスムーズにつなぎ

   ↓

一連の流れのある踊りにする役割を持っています

 

 

 

*注意点*

骨格アライメントから外れた姿勢でのプリエ

脚に体重をかけながらのプリエ

 

 

など、身体の使い方を間違えると…

 

 

身体の安定性がなくなり、余分な力が入ってしまうので、ふらついてしまい、怪我の原因にもなってしまいます

 

 

 

*プリエの手順*

①初級はバーに向かって、両手をバーの上にのせます

 

☆身体がバーと並行(平行)に立っている

 

☆両手は肘が軽く曲がる程度の距離感でバーの上に手のひらを軽くのせる

   ↑

 肩、腕に力をこめてバーにしがみつかない、バーを握らない

 

☆脇の下に少し隙間を開ける

   ↑

 げんこつ一個分くらいの隙間を開ける

 脇を締めて身体が固まらないように

 

☆足裏、体幹を使って脚のポジションにきちんと立つ

   ↓

1)足裏の親指のつけ根、小指のつけ根、踵の3点で床を押し足裏のアーチ構造を作り、指の裏で床を押し続け足裏のアーチを引き上げる

2)内腿を寄せ上げ、下腹をえぐり上げ背骨の前側を頭の先まで伸び上がり続ける

3)股関節の隙間を最大限に広げ、大腿骨をアン・デオールして脚のポジションにきちんと立つ

 

 

ここまでがバレエを踊る前の準備です

これからプリエ、タンジュ、デガジェ・・・とバーレッスンが進んでいきますが、どんな時もこの準備をしてから動き始めます

 

 

②プリエをします

1番、2番、5番ポジションで

ドゥミ・プリエ

グラン・プリエ

ルルベ

場合よってはポール・ド・ブラも行います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレエの脚のポジションは1番~5番まであります

それぞれのポジションでプリエを行いますが、初級は1番、2番、5番ポジションで行うことが多いでしょう

 

1番、2番、5番ポジションは基本になりますのでレッスンの中でよく使います

 

特に1番、5番ポジションは始まりや終わりのポジションになりますので正しいポジションを覚えます

 

 

見た目で分かりやすい足先でポジションに入れるのではなく

アン・デオールする脚の一番上からポジションに入るイメージが大切です

 

 

 

 

 

少しレベルが上がってくると、バーに対して垂直に立ち、片手をバーの上にのせて行います

 

 

 

この場合

バーにのせていない片手は、腕のポジション…ポール・ド・ブラの事も考えながら行います

 

☆バーに近い方の手をバーにのせる

 バーを握らない、しがみつかない、もたれない、と、両手をバーにのせる時と同じ注意なのですが片手だと身体が歪みやすいのでしっかり意識します

 

 

 

上級クラスになると4番ポジションでもプリエのレッスンを行います

 

 

 

 

プリエのアンシェヌマンを行うことがバレエの全ての動きの基本になります

 

プリエ

足の指裏で床を押し、足裏のアーチを引き上げ

内腿を寄せ上げ下腹をえぐり上げ背筋を頭の先まで伸び上がり

股関節の隙間を開け、大腿骨をアン・デオールし続けながら

内腿の筋肉をアン・デオールの方向へ引き伸ばしてプリエをし始め

さらに股関節でアン・デオールし続けながら

体幹を使って上半身を引き上げるから

膝が伸びた状態に戻ってくる

 

 

ルルベ

その引き上がった状態を維持し

更に引き上げることでルルベに上がり

ルルベの高さを維持し続けながら踵を床に向かって引き出していくことでポジションの脚に戻っていく

 

 

タンジュ

引き上がった状態を維持し更に引き上げることで

片脚をタンジュの方向へ押し出すことができ

そこから更に引き上げることで

次のポジションに移動したり元のポジションに戻してきたりする

 

 

 

 

*まとめ*

バレエは身体を骨格アライメント上の正しい位置に配置して

足裏で床を押し、足裏のアーチから頭の先まで引き上げ、引っ張り合いをし続けています

 

 

 

この引っ張り合いがなくなった時に身体の筋肉は固まり始め石や人形のように固体のようになってしまい、バランスが取れなくなり立っていることも動き出すこともできなくなります

 

 

 

 

レッスンをしていくと考えることが沢山あって本当に大変ですが、呼吸をして身体はどこに向かっていきたいのか、腕や足はどちらに動いていきたいのか動きとして考えると良いと思います

 

 

 

いつもコマ送り写真のような動きではなく、スムーズな動きができるようにイメージを持ってレッスンしてくださいね

 

 

 

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①スロータンジュ

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.64

 

バーレッスンの流れ

 

①スロータンジュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレエの基本中の基本 プリエ・ルルベ・タンジュ…

 

これらのパと、ここから発展したパの組み合わせでバレエのレッスンは進んでいきます

 

 

 

 

メソッド(教授法)にもよるので、これが決定版というものはありませんが、バーレッスンはバレエを踊る為の身体形成を念入りに行う重要なレッスンです

 

 

多少順番が前後する場合はありますが

 

ゆっくりな動きから始まり徐々に大きな動きになっていくことはどのメソッドでも同じです

 

 

 

 

 

①スロータンジュ

ウォーミングアップも兼ねて

*足裏のアーチ

*足先の動き

*身体の軸

*引き上げ

*アン・デオール

 

・・・などなど、バレエのレッスンで必要な事を確認しながら身体を目覚めさせます

 

 

 

バーに向かって両手をバーの上にのせ、脚は1番ポジションから始まります

 

 

脚を前、横、後ろのそれぞれの方向にゆっくりタンジュします

ドゥミ・プリエやルルベも行い、ゆっくりと身体の使い方を確認します

 

 

 

 

 

*足裏のアーチ*足先の動き*

 

足先を伸ばすイメージとしては・・・

1)足裏アーチの筋肉をキュッとつかむ

2)指の付け根と指裏で、ボールをつかむ

このようなイメージをすると良いでしょう

 

 

 

タンジュは「脚を伸ばすこと」

脹脛(ふくらはぎ)や前腿の筋肉に余分な力が入って固まってしまわないように

 

足先でボールをつかんで

そのボールをできるだけ身体から遠くへ引き出すようなイメージが大切です

 

 

 

このボールを使ったイメージですが

私の指導している小さい子供のクラスや初心者のクラスでは、実際にボールを掴んだり転がしたりして頭と身体に経験させています

 

 

身体を動かしていく手順を考えながら動くと、どうしても全身に緊張が走り、余分な筋肉も使って動いてしまいます

 

 

実際にボールをつかんでみて身体で経験してみることで脳が記憶して動くときのイメージが湧きやすくなります

 

 

頭の中で正しい動作のイメージトレーニングを反復練習して、実際に動くときに良いイメージで動くことが出来るようになれると良いですね

 

 

 

 

 

*身体の軸*引き上げ*

 

タンジュで足先を遠くへ引き出すのですが、身体の軸がしっかり強いものでなければ、引き出した脚の方へ身体が引きずられてしまいます

 

 

動き出す前に必ず

1)足裏のアーチを作り、指の裏で床を押して身体を伸び上げる

 

2)内腿をキュッと寄せ上げ、坐骨から骨盤の内側で下腹をえぐり上げる

 

3)えぐり上げた下腹がおへその後ろの奥の方、背骨の前側に届く

 

4)そこから背骨の前側をずっと上がっていき、頭蓋骨の中心を通り、頭のてっぺんから更に上に向かってどこまでも伸び続ける

 

このようなイメージをして身体の軸を意識して引き上げます

 

 

 

 

伸び続けるイメージをすることで足先と頭の先で身体を常に上下に引っ張り、固まってこないようにします

 

そしてずっと同じ所へ向かって伸び続ける意識を持つことで軸がぶれにくくなってきます

 

 

 

 

 

*アン・デオール*

 

身体の引き上げが十分にできると…

骨と骨を繋いでいる短い筋肉も引き伸ばされ、骨と骨の隙間を広げることができます

 

 

イメージとしては

骨と骨を繋いでいる短い筋肉を引き伸ばして隙間を開けている

   ↓

骨と骨の繋ぎ目も短い筋肉によって支えられグラグラしない

   ↓

力をこめて固まってグラグラしないようにするのではなく

引き伸ばしているから筋肉がピーンと張りグラグラしなくなる

 

 

股関節の中でも骨盤と大腿骨との隙間を引き伸ばし広げて、大腿骨を外旋(外回し)する

これがアン・デオールです

 

無理やり脚を外向きにしているのではないのです

 

 

 

 

 

☆これらの身体の使い方をしっかり考えながらスロータンジュを行い、バレエを踊ることができる身体形成のためのバーレッスンが始まります

 

 

タンジュに出していく

ポジションに戻していく

ドゥミ・プリエ

ルルベ

ポール・ド・ブラ

 

1つ1つの動きを確認すると同時に動きから動きへの繋がりも意識して動きます

 

 

 

*ポール・ド・ブラ* 

port de・・・フランス語 ~の の意味

blas・・・フランス語 腕 の意味

 

port de blas・・・ 腕の運び の意味

 

 

バレエにおいては 

腕の運びとしてだけではなく腕・手首・指先・顔の向き・背中の使い方など、上半身全体を使って行います

 

上半身を前や横・後ろに倒していくこともポール・ド・ブラという場合があります

 

 

 

 

 

☆1つの動きがあり、その動きの最後が次の動きの始まりに繋がっていくことができると、よりスムーズな動きができるようになってきます

 

 

タンジュに出していき、軸とタンジュとで引っ張り合う

   ↓

ポジションに戻していき、引き上げ続ける

   ↓

ドゥミ・プリエをしていき、引き上げ、引っ張り続ける

   ↓

ポジションに伸びながら引き上げ続ける

   ↓

ルルベに伸び上がっていき、伸び続ける

   ↓

更に伸び続けながらポジションに戻っていき、引き上げ続ける…

 

 

こんな感じで

「終わったら身長が5㎝くらい軽く伸びてしまうのでは?」と感じてしまうくらい伸び続け、引き上げ続けます

 

 

 

勿論、伸び続ける・引き上げ続けるのは身体の深層筋で軸に近い所です

表面の筋肉で引き上げてしまったら、肝心の軸は固まってしまうか、引き上がらずに落ち込んでしまいます

 

 

身体の使い方ばかりお話してしまいましたが、呼吸も大切です

 

呼吸を止めてしまうと筋肉は固まってしまいます

 

 

動くときには息を吐いていくことを心掛けましょう

 

 

 

 

バレエのレッスンで身体の使い方をしっかり覚え引き伸ばされた強い軸ができると

 

強くブレなくても固まっていないので

*次にどのように動いても対応できる

*軸がずれ始めた時に修正することも素早く対応できる

 

 

 

☆バレエを踊っていくためには

 

足の裏の筋肉トレーニング

内腿、骨盤底筋群の筋肉トレーニング

腹筋、背筋の筋肉トレーニング

 

どれも大切ですが、バレエを踊るためには

どこかの筋肉だけが頑張れば踊れるということではなく

 

 

医学的に正しいとされる骨格アライメントにそれぞれの筋肉を使って並べ、それを更に引き伸ばし続けていくことが大切です

 

 

そして

 

美しい姿勢

長い手足

滑らかでスムーズな動き

 

ができるようになり

 

憧れのバレリーナのようなスタイルやバレエを踊っていくことができるようになります

 

 

 

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⑲バレエの基本中の基本~タンジュ~とは

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.63

 

バレエで美しく痩せるために必要な体幹のこと

 

⑲バレエの基本中の基本~タンジュ~とは

 

 

 

 

 

 

 

タンジュはバレエで脚を動かしていくうえで

最も基本動作になります

 

 

 

 

*タンジュ* 

tendu・・・フランス語 緊張させる・張る・伸ばし切る という意味

 

バレエにおいては

脚を伸ばしていくことを意味し

片足を伸ばしたまま前・横・後ろのいずれかへ

床の上を足裏で滑らせて、脚をつま先まで伸ばし切る動きを指します

 

 

 

 

バレエのパで行うタンジュは

正式にはバットマン・タンジュと呼ばれます

 

 

 

 

*バットマン* 

battement・・・フランス語 打つこと・鼓動・ビート などの意味

 

バレエにおいては

片足で立ち、他の足を蹴り出す動きを指します

 

 

 

 

タンジュは脚を前・横・後ろのいずれかへ蹴り出し、伸ばし切るパですが

 

それらの動作は足裏の筋肉と体幹によって行われます

 

 

 

 

 

 

*タンジュのポイント*

1)ポジションで真っ直ぐ立つ

足裏のアーチ構造を使って床を真っ直ぐ押して立ち、内腿の一番上・体幹を使って骨格アライメントに沿って真っ直ぐ伸びます

 

 

2)アンデオールする

体幹を使って上半身を徹底的に引き上げ、股関節に動く余裕を持たせ可能な限りアンデオールします

 

 

3)バットマン・タンジュする

1)、2)をし続けながら、両足指の裏(腹)で更に床を押し

足裏の筋肉を収縮させ、動き出すきっかけを作ります

 

 

 

重心は軸足に置いたまま

   ↓

内腿・骨盤を引き上げ

   ↓

両脚のアンデオールをし続けながら

   ↓

タンジュする足を前・横・後ろのいずれかへ動かし始める

 

 

 

 

足指の裏で床を押しながらタンジュしていますので、足先は床から離れません

 

 

 

足指の裏で床を滑らせながら、つま先だけは床から離さず、足首・足指を含め脚全体を伸ばし切り、更に長く、遠くへ伸ばし続けます

 

 

 

 

ポジションに戻る時は

3)の動作を戻っていくわけですが

1)、2)を、し続けていますので

 

 

更に引き上げ

更にアンデオール

 

 

 

両脚の内腿をお互いに引き寄せ、下腹を通り、おへその後ろ(背骨の前側)に到達するようなイメージを持ちながら、足指の裏で床を滑らせポジションに動かしていきます

 

 

 

 

 

*注意点*

・脚を股関節で逆回転をして戻さないように

股関節でアン・デオールした(開いた)脚を「戻す」という言葉で「閉じる」イメージにならないように気を付けます

 

 

・軸足にぶつけるように戻さない

「ポジションに戻す」という言葉で、足先(足首から先)をポジションの形にあてはめるのではなく、内腿の一番上からポジションに引き寄せてくるイメージを持ちます

 

 

 

開いてタンジュして、閉じながら戻っていく

・・・頭で「戻る」とイメージすると筋肉の動きも戻るように、脳から筋肉へ指令が出てしまいます

 

 

 

身体を引き上げアンデオールし続けて動いていますので、ポジションに戻すときにも、もう一つの動きとしてイメージしましょう

 

ポジション→タンジュ→ポジションまで

 

引き上げとアンデオールが途切れないように注意しましょう

 

 

 

そしてアンデオールは股関節で行います

足先だけで開いて踊っているとケガの原因になってしまうので気を付けましょう

 

 

 

 

 

基本のタンジュの先には

バットマン・ジュテ、グラン・バットマンなどのパがあり、その先には様々なパに繋がっていきます

 

 

 

 

*プリエ*ルルベ*タンジュ*

バレエのレッスンで一番初めに習い、毎回必ずレッスンに組み込まれています

 

 

 

それぞれのパが、きちんとできるようになることも勿論大切ですが、それぞれのパを独立して行うのではなく

 

 

ポジションで体幹・足裏を使って伸びていることから始まり

   ↓

パによって次のポジションに移り伸び続けます

   ↓

そしてそこからまたパによって次のポジションに移り伸び続けます

 

 

 

それら全てを繋ぎ合わせてバレエの動きになっています

 

 

 

バレエのレッスンで一番初めに行うこの3つのパを組み合わせたアンシェヌマンが繋がって動いていけるようになるように頑張って、イメージトレーニングしましょう

 

 

 

 

*アンシェヌマン* 

enchaînement・・・フランス語  

enchaîner という 鎖でつなぐ、脈絡を付けるなどの意味の動詞の名詞形

 

 

バレエにおいては

2種類以上のパを組み合わせた一連の動きを指します

 

 

 

 

次回から『バーレッスンの流れ』のお話です

バーレッスンはバレエを踊る身体を作り上げていく大切なレッスンです

 

 

小さな動きから徐々に大きな動きになっていき、バーを離れて踊っても崩れない強い軸を作っていきます

 

 

レッスンによって多少順序が違う場合もありますが基本的な流れは決まっています

 

年齢やレベルによってアンシェヌマンの内容が変わってきますが、一番基本的なお話をしていきたいと思っています

 

 

 

 

バレエ初心者の方が頭で理解して身体を動かしていけるようにお話していきます

 

中級・上級の方も身体の動きの基本を確認するために読んでいただけると嬉しいです

 

 

 

 

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⑱バレエの基本中の基本~ルルベ~とは

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.62

 

バレエで美しく痩せるために必要な体幹のこと

 

バレエの基本中の基本~ルルベ~とは

 

 

 

 

 

 

*ルルベ* 

relevé・・・フランス語 持ち上げる、引き上げられた等の意味

 

バレエにおいては

踵を高く上げて、つま先立ちになっていく状態を指します

 

 

 

バレエシューズの場合

5本の足指の裏(腹)で立っていく状態となり

指だけで立ちます

  ↑ ↑ ↑

ネコの肉球にあたる部分は床に触っていない、引き上げられた状態です

 

 

 

トウシューズの場合

ポアント(トウシューズの先)で立っていく状態のことをいいます

 

 

 

ですが

普段レッスンやリハーサル中、トウシューズで踊っている時につま先立ちになる時には

 

「ルルベ」とはあまり言わなくて

「ポアント」と言われる場合が多いかもしれません

 

 

 

私の場合ですが…

 

 

トウシューズで踊っている時に

プリエなどからプリエしている脚でそのままトウシューズの先に立つときには

『ルルベ アップ!』と言い

 

 

片脚のプリエからもう一つの脚のトウシューズの先にトウシューズの先端から立つときには

『ピケ!』とか『ポアント!』と言います

 

 

 

バレエシューズでルルベに立っている時には

『ドゥミ・ポアント』という場合があります

 

 

 

 

 

*ピケ* 

piqué・・・フランス語 突き刺すの意味

 

バレエにおいては

片足を伸ばしたまま床に突き刺すように

ポアントまたはドゥミ・ポアントに立つことを指します

 

 

 

 

 

*ドゥミ* 

demi・・・フランス語  半分の の意味

 

 

*ポアント* 

pointe・・・フランス語 先端の の意味

 

バレエにおいてはトウシューズで立つこと

またはつま先を伸ばした状態のことを指します

 

 

 

*ドゥミ・ポアント* 

demi pointe 半分のポアントという意味になるので

 

バレエにおいては

足指の裏(腹)だけで立つこと、バレエシューズでのルルベ のことを指します

 

 

 

 

 

ルルベはポーズ(形)ではなくパ(動き)です

 

 

 

ドゥミ・ポアントやポアントに立っていることを言うのではなく

 

 

ドゥミ・ポアントやポアントに立ちあがっていく動作を言います

 

 

 

☆ルルベの立ち方☆

1)まずは足裏のアーチ構造を使って立ちます

 

 

親指の付け根、小指の付け根、踵の3点が

真っ直ぐ上から床を押し

 

 

5本の指は線のイメージで

真っ直ぐ上から床を押します

 

 

5本の指で真っ直ぐ床を押すことにより

足裏の筋肉を収縮させ3つのアーチ構造をしっかり支えます

 

 

 

 

 

2)次に足裏のアーチ構造を支えるために、体幹を使って上半身を引き上げます

 

 

*内腿の一番上を寄せ上げ

 

*下腹の奥の方を背骨の前側にえぐり上げるようなイメージを持つことで骨盤を真っ直ぐに立て

 

*骨格アライメントに沿って真っ直ぐ上に向かって引き上げます

 

 

 

3)アン・デオールします

 

上半身を引き上げたら、股関節に隙間ができるので、大腿骨をアン・デオール(外回し)します

 

 

脚がバレエのポジションではなく

脚を前向き(普段の脚の向き)で立っている時も

 

上半身を引き上げ大腿骨をアン・デオールするイメージをもって立っていると、立ち姿がバレリーナのように美しくなってきますので実践してみてくださいね

 

 

4)そしてルルベに立ち上がっていきます

 

1)~3)の引き上げた状態から、さらに足指の裏(腹)で床を押すことにより

   ↓

身体の中に上に向かう動きのきっかけができ

   ↓

足裏・踵を出来る限り高く、指だけで立つ状態まで引き上げていきます

 

  ↑ ↑ ↑

おわかりですか?

ルルベに立ち上がっていくのに使うのは

 

体幹である上半身と足裏です

 

脚といわれる部分である腿(もも)や膝、ふくらはぎは

引っ張ってはいますが、力を入れてはいません

 

 

 

 

☆ルルベの注意点☆

※飛び上がっていないか

 

※足指が縮こまっていないか

 

※親指や小指のどちらかに重心が偏っていないか

 

※膝は緩まず真っ直ぐに伸ばすがグッと力を入れていないか

 

※ふくらはぎや前腿に体重を乗せて(もたれて)いないか

など注意します

 

 

 

  ↑ ↑ ↑ 

これらは身体の余分な筋肉に力が入ってしまいますし、無理して動くことになるので怪我をしてしまう可能性が出てきますので、注意しましょう

 

 

 

 

ですが!!

 

ダメなことを考えて動くと、脳からダメな筋肉に指令を送ってしまいますので

正しいルルベの身体の動き方をイメージトレーニングをします

 

 

 

*正しいルルベの身体の使い方ポイント*

☆足裏のアーチ構造を作る

 

☆骨盤底筋群を使って骨盤を真っ直ぐ

 

☆骨格アライメントに沿って真っ直ぐ伸びる

 

☆股関節の中でアンデオールし続ける

 

☆足指で床を真っ直ぐ押し、足裏を引き上げる

 

☆足指で床を押す下向き↓の力と均等をとる意識で、足裏から頭の先までは上向き↑に伸ばす・引き上げる

 

 

 

  ↑ ↑ ↑

これらのやらなくてはいけない事の正しいイメージトレーニングをしてルルベに立ってください

 

 

そしてルルベに立っている間中ずっとイメージし続けてくださいね

 

 

 

こんなに色々なことを考え続けられない!

 

ですよね・・・

 

 

 

*こんなイメージはいかがでしょうか*

☆凄く高い戸棚の上のものを背伸びをして取る

 

☆自分の目の前に塀があって、その向こうを背伸びをして見続ける

 

☆天井に頭が届いちゃうかも!

 

などなど・・・

 

 

 

いかがですか?

 

想像力豊かに、ご自分の中でイメージしやすいシチュエーションを考えてみてください

 

 

 

 

ルルベもプリエと同様に

様々な姿勢改善や痩せるためのエクササイズに取り入れられています

 

 

日常生活のちょっとした時に

足裏のアーチ構造を意識して立ち

 

体幹を使って上半身を引き上げ

 

(バレエのポジションのように脚を外向きに開くことはしないけれど)

股関節の中で大腿骨を外回しするイメージをして

 

足の指裏で床を押してほんの少し踵を床から浮いてみる

 

 

これだけでも、姿勢がバレリーナのように美しくなってきます

 

 

 

 

バレエのレッスンに通っていたとしても

 

レッスンしている時間よりも

日常生活の時間の方が圧倒的に長い

のですから

 

普段から気を付けていることがとても大切なのです

 

 

 

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