⑮バレエに必要な体幹トレーニングのレッスンとは
2019.05.27
バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.59
バレエで美しく痩せるために必要な体幹のこと
⑮バレエに必要な体幹トレーニングのレッスンとは

バレエのレッスンの中でも体幹のトレーニングに近いレッスンがあります
床を使ったレッスンです
フロアバレエ、バーオソル、フロアバーなど、色々な呼び方があります
ストレッチが主なレッスン内容だったり、ヨガやピラティスを取り入れたものだったり、色々な呼び方と同じくらいレッスン内容も色々あります
私は、バーオソルと言われるフランスのメソッドを取り入れたレッスンをしています
*『床の上でのバレエ』*
床にお尻をおろした座った状態や
床に寝た状態でバレエのレッスンを行います
床の上でバレエのレッスンをするということは
身体は・・・
☆その人その人が本来持っている骨格アライメントを崩さず
☆一つ一つの骨と骨との隙間を広げることによって関節の可動域を広げ
☆頭の先から足先まで引っ張り合うことで身体の中心に細く強い軸を作り
☆股関節で脚をアン・デオール(外回し)しながら動いていく
バレリーナが普段レッスンで気を付けなければいけない事を、床の上でも気を付けながらレッスンします
真っ直ぐな床と
ご自分の身体を比べることで見つかる
ほんの少しの身体のズレ
身体の使い方の間違い
などを正確に把握・修正できることが特徴です
*バレリーナが必要とする筋肉の強化
*正確な身体のポジションの理解を容易にする
など
現在ではプロやアマチュアのダンサーのみならず
一般の方々にもバレエダンサー特有の
しなやかな身体を作ることができる方法と認知され
海外では多くのスタジオやバレエ学校で実践されています
フランスでは
「バーオソルレッスン」と掲げているオープンクラスのスタジオは、どのクラスも大盛況なのだそうです
バレリーナやダンサー志望の方だけでなく、セレブの方々までバーオソルレッスンでバレリーナのスタイルを目指して汗を流しているのだそうです
実際に
バーオソルを取り入れた『床の上でのバレエ』のレッスンを体験してみると・・・
バレエの基礎ばかりですので、バレエ未経験者やバレエ初心者の方でも参加できます
が・・・
バレリーナが必要な筋肉というのは
体幹の深層筋を主に使うため、レッスン内容は
体幹トレーニングを多く含みますので
正確に行おうとすると大変きついです
ですが、
☆ご自分の股関節の可動域がどれくらいか
☆それぞれの筋肉の使い方、動かし方
☆脚や手を動かすときの身体(胴体部分)の意識の仕方
など
立ってバレエのレッスンをしている時には
あまりよく理解できていない事が
理解できるようになります
そして
バレリーナの身体の動かし方
体幹の強さ
アン・デオールする時の筋肉の使い方
などがマスターできればスタイルもバレリーナに近づいていきます
床を使ったレッスンの他にバレエのレッスンというと・・・
*バーレッスン*
*センターレッスン*
があります
バーレッスンから行いセンターレッスンまで行うのが
バレエのレッスンといって想像するレッスンだと思います
*バーレッスン*
バー barre フランス語 棒 の意味
バー(横木)を使ってレッスンします
効率よく身体をウォーミングアップさせるために考え出されたものです
ですが、
ただのウォーミングアップとしてではなく
バレエを踊るための身体形成を念入りに行うもっとも重要なレッスンである
と考えていただき、集中して取り組んでいただきたいレッスンです
バレエ初心者からプロのバレリーナまで
バーレッスンの流れは殆ど変わりはありません
バレエクラスのレベルによって
アンシェヌマンが複雑になってきます
アンシェヌマンとは
バレエのレッスンにおいて、動きと動きを組み合わせたことを言います
初心者のクラスなら動きの組み合わせが単純で
この動きを4回してお休み、もう一度4回して終わり
みたいな感じです
プロのクラスレッスンになると
この動きを2回した後にこっちの動きとあっちの動きを1っ回ずつ
みたいな感じになってきます
・・・物凄く、大雑把な説明で、すみません・・・
そして、バーレッスンで大切なこと
1)バーにつかまったり、握ったりしない
2)バーに寄りかかったり、もたれたりしない
バーの上に掌をのせて、指は力を抜きます
レッスンしていて、バーの助けを借りたい時
(バランスを崩したりして真っ直ぐ立っていられなくなった時には、バーの助けを借ります)
そんな時は、掌でバーを上から押し、身体を引き上げ身体を真っ直ぐに修正します
バーの力を借りるためにはバーとご自分との位置関係が重要になってきます
*バーに向かって立ち、両手をバーの上に置く場合
*バーに対して垂直に立ち、バーに近い方側の手をバーの上に置く場合
どちらも軽く肘が曲ってバーの上に掌が置くことができる程度の距離に立ちます
バーの高さが2段ある場合は
ご自分の胸の高さよりも低い方のバーを使い
掌をバーの上に置いたら
肘の力は抜きます
肘の力は抜いても
身体のやるべきことはし続け
バーレッスンを行います
足裏のアーチ構造を潰さないように足裏の筋肉で支え
足裏で床を真っ直ぐに押して立ち
内腿の一番上・体幹の深層筋を使って
骨格アライメントに沿って真っ直ぐに伸び上がり
頭の先と足先とでひっぱり
股関節で脚をアン・デオールに開いて立ち続けます
これだけで初心者の方は
動かなくても大変つらいと感じると思います
この身体を維持しながらバーレッスンを行うことにより
バレエを踊るための身体形成を念入りに行うことができます
*センターレッスン*
センター(フロア)に出ると、空間に立って踊ることになります
身体全体を使って様々な動きやテクニックを練習していきます
センターレッスンの目的は
1)動きやテクニックを覚えていく
2)アンシェヌマンの組み合わせの違いで、ご自分の運動パターンを増やす
3)空間認識を養う
1)、2)を確実に行うために
バーレッスンで身体形成した後にセンターレッスンをします
センターレッスンの最も重要なのは3)空間認識です
☆ご自分が稽古場のどの位置から動き始めて、どちらに動いていくのか
☆何人かで一緒に動くときには、他の人との距離関係を保つ
☆第三者にどう映るか
ということを考えながら動いていくことが大切です
イメージトレーニングで正しいポジションや動き
動きと動きのスムーズなつなぎ方などを
きちんと把握し、実際に踊っている自分と
イメージトレーニングとどこが違うのか・・・
動きの見せ方、身体の見せ方
これらを客観的に捉えること
そして
自分自身でイメージトレーニングと同じように動くことができるように、身体の歪みを修正できる力を身に付けていきます
今まで身体を動かしたこともないからバレエのバーレッスンやセンターレッスンなんて無理!という方・・・
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