教室からのお知らせ

『グレースリーウォーキング』ワークショップ

2019年1月16日に寿羽エリー先生の『グレースリーウォーキング』ワークショップ開催いたしました。

 

 

受講された皆さん、最後にはとっても素敵に歩くことができました

 

ワークショップの内容は・・・

まず、何も考えずに普段通り歩いてみて、エリー先生に見ていただき、美しく歩くために必要な様々なトレーニングを頑張りました。

 

体幹以外にも足の付け根や内腿、足首をしっかり意識できるようなトレーニングも教えていただき、その後ヒールを履いてウォーキングです。

 

かかとを地面につくときの場所や足の向き、歩幅など基本的なことは勿論ですが、より美しく見える歩き方も指導していただきました。

 

 

エリー先生もヒールを履いてお手本のウォーキングをされたときは、受講された皆さんうっとりされていました。

12センチ近いヒールを履いてさっそうと歩く姿は本当に美しかったです。

 

 

受講された方々もエリー先生のように12センチヒールとは言えないけれど、しっかりヒールの靴を履いてウォーキング。どんどん軽やかな歩き方に変化していました。

 

エリー先生、細やかで熱いワークショップ、ありがとうございました。

 

 

今後も機会がありましたら、このようなワークショップを開催していきたいなと思っています。

 

 

ご受講くださった方々、ありがとうございました。

 

 

 

 

番外編 舞台鑑賞のマナー

バレエ教師が伝えたい バレエのレッスン疑問点 no.40

バレエを習い始める前に知っておきたいこと

番外編 舞台鑑賞のマナー

 

 

バレエを劇場で鑑賞したことはありますか?

 

今の日本はバレエの人気は高く、DVDやBlu-rayでバレエ作品が観ることができたり、テレビなどでも素晴らしいバレエ公演の放送があったりして、気軽にバレエを観ることができます。

 

そうなると、

わざわざ高いチケットを購入して、劇場へ足を運んでまでしてバレエを観なくても・・・とおっしゃる方がいらっしゃいます。

 

あと、

子どもが小さいので最後まで観ていられるかわからない・・・とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

 

バレエは劇場で観ることを想定して創られた舞台芸術です。

 

 

振付・演出、ダンサーの動き、音楽、照明、舞台セット・・・これらを劇場という空間の中で一緒に高揚感や臨場感を肌で感じる素晴らしい経験ができるのです。

 

人間は、喜びや悲しみ、苦しみ、痛みなど自分自身の身体で体験して成長していきます。

想像だけでは心が成長しません。

 

 

お子様も、家でテレビを観るのと同じ感覚でバレエを観るのではなく、劇場で鑑賞することによって、バレエの素晴らしさを感じるのは勿論ですが、社会の中に出ていくマナーや心構えなども同時に体験して成長していくことができると思っています。

 

 

そして、テレビの画面越しで感じる感動よりもさらに大きな感動も得られるでしょう。

 

 

 

マナーや常識というものは生まれ持って身についていること(呼吸・食事・排泄など)ではなく、教えられて身についていくものです。

 

 

大人も子どもも社会で恥ずかしくない最低限の常識ではなく、

 

他の人に迷惑をかけない

他の人の事を思いやることができる

自分も他の人も気持ちよく素敵な時間や空間を過ごすことができる

 

大人も子どももそんな社会人になれたら素敵ですね。

 

 

 

そこで、バレエの舞台鑑賞のマナーについてお話します。

 

*鑑賞の妨げになるようなことはしない*

①携帯やスマホの着信音、時計のアラームなどならないように

 バイブの振動も結構大きな音に感じられますのでバイブ機能もOFFに

 

②公演中、おしゃべりはしない

 拍手のタイミングで「素晴らしい!」「本当に!」等くらいなら大丈夫ですが、そこから話が発展しないように気を付けましょう。

 一緒に観ているお友達やお子様に色々説明することも遠慮してください。説明は開演前や休憩中にお願いします。

 

③咳やくしゃみなど、出ないように・・・

 したくてしているわけではないが、止めようとすればするほどでてしまう咳。。。するほうもされるほうも困ってしまいます。

 のど飴などをなめる(劇場の客席は飲食禁止が多いです。包み紙や袋から取り出す音も気を付けて)、ハンカチで口を押えるなど、頑張ってみてください。

 鼻をかんだり、鼻水をすする音も結構響きます。

 

④音関係でもう一つ

 オペラグラスやハンカチ、パンフレット等をバックの中でゴソゴソ探したり、出したりする音や動き、夏に扇子などであおぐ音や動き・・・周りがじっと舞台に集中して観ている時にちょっとした音や動きは気になります。

 

⑤開演中の入退場はさける

 先ほども書きましたが、視界に余計な動くものがあると、鑑賞の妨げになります。

 開演時間に遅刻した場合、劇場の係の方が席まで案内してくれる場合がありますが、その係の人を見習って同じように小さくなって、すでに着席して舞台を観ている他の方へのお邪魔度合いを最低限にとどめられるように配慮します。

 

 すみやかに移動するのは勿論ですが、「失礼します」「申し訳ありません」という態度を全身にただよわせ(※声に出すとかえって迷惑)、周りの人への配慮を忘れないようにしましょう。

 

 劇場によっては、開演中は入場できないところもありますので、時間に余裕をもって(休憩中のトイレも同じです)行動してくださいね。

 

⑥周囲の視界を妨げないような服装、髪型、姿勢で鑑賞する

 帽子や髪型に気を配りましょう。盛りすぎな髪型や大きな髪飾りは避け、帽子ははずして鑑賞しましょう。

 手すりにもたれた姿勢や伸び上がった姿勢で観ると隣や後ろの方に迷惑です。

 

⑦劇場の客席内は飲食禁止

 ロビーはOKです。

 歌舞伎や映画は客席で食べることができますが、バレエ、オペラ、ミュージカルは原則禁止です。

 

⑧録音・録画禁止

 作品、ダンサー、音楽などそれぞれに肖像権、著作権があります。

 個人のバレエ教室の発表会でも同じです。専門の業者が依頼を受けて撮影しています。

 

 

色々、書いてしまいましたが、、、

こんなにあるのだったら面倒くさいから行くのやめようかな などと思わないで、よく読んでください。

 

 

⑦飲食禁止以外は、映画館で映画を観る時も周りの人がやっていたら、ちょっと顔をしかめてしまうようなことです。

⑦も「映画館で物凄く感動するシーンなのに、隣の人がポップコーンをパクパク食べていたのが気になって集中できなかった」・・・という経験がある方もいらしゃいませんか?

 

 

この、マナーはバレエを鑑賞するからということではなく、周りの人を気遣ったり、迷惑をかけないようにして、自分も周りの人もみんな気持ちよく社会で生きていくために必要な思いやりの心だと思いませんか?

 

 

 

次回は、バレエの舞台鑑賞の楽しみ方のお話をします。

初めてバレエの舞台鑑賞をする時、どんな作品を選ぶか、バレエを観に行く時の服装とか、持ち物とか・・・

知りたいこと、気になること色々ありませんか?

 

 

1/16(水)『グレースリーウォーキング』 ワークショップ 特典付きで開催!!

1/16(水)10:00~『グレースリーウォーキング』

特典付きでワークショップ開催!!

 

 

『グレースリーウォーキング』ワークショップ開催!

東京・神戸・福島などでご活躍のNaturaxis 寿羽エリー先生の『グレースリーウォーキング』レッスンです。

ファッションショーで歩くわけではない私達は、普段、ただ歩いているだけではないですか?

 

ただ歩くのではなく、美しく歩くことができるようにしたいですね。

 

年齢とともに崩れていく姿勢をなおし、いつまでも若々しく、美しく歩いていけるように、是非この機会にご受講ください。

 

美しい姿勢や健康的な身体のための体幹トレーニングなどのレッスンは、名古屋で受講しようと思って探せばいろいろ見つかりますが、今回の『グレースリーウォーキング』は普段は名古屋では受講できません。

 

このワークショップを受講して普段の歩くことを改善できれば、毎日歩くことがトレーニングしていることになります。

 

残席わずかです。迷っている方、思い切って受講してみませんか?

 

 

<詳細>

日時:1/16(水)10:00~11:30

場所:瀬間亜理砂バレエ教室 プライベート教室

 

参加費: ¥5,500

 

特典1):瀬間亜理砂バレエ教室のレッスン  オープンクラス1回受講無料券プレゼント!

特典2):当日受講された方に、バレリーナ社2019年カレンダー差し上げます!先着5名

 

内容:美しい姿勢、美しい立ち方を身体が覚えるために、筋骨格系機能解剖に基づいたエクササイズを最初に行います。

エクササイズで使うべき筋肉を覚えたら、今度は歩いてみます。

 

美しい歩き方ができるための練習方法をご紹介しつつ、靴を履いて歩きます。

 

講師の寿羽エリーが皆さんの歩行の一部始終をチェック。

どんどん美しいウォーキングへと変化させていきます。

 

講師: 寿羽エリー

グレースリーウォーキング考案者、ナチュラクシス表参道代表、美姿勢・美脚スペシャリスト、ネバダ州立大学公認ピラティス指導者、

2017.2018ミスユニバースジャパン福島大会オフィシャルトレーナー

劇団四季出身

 

服装:運動しやすい服装

 

持ち物:①靴下

    ②練習したい靴

    (フラットシューズでも、ハイヒールでも可・・・必ず裏を清潔にしてからお持ちください)

    ③飲み物

    ④ヨガorピラティスマット若しくはバスタオル

 

お申し込みはこちら→http://naturaxis.jp/?page_id=742

 

 

 

普段から何気なく歩くのではなく、正しい筋肉を使って綺麗に歩くことを覚えませんか?

 

正しい筋肉を使って歩くということは、身体の深層筋(インナーマッスル)を使うため、毎日歩くときに気を付けていれば、代謝が良くなり、脂肪を燃焼しやすい、痩せやすい身体になっていきます。

 

バレエやヨガ、ピラティスなどのレッスンや、ジムでのトレーニングよりも手軽に始められるウォーキングから、身体を変えていきましょう!

 

皆様のご参加お待ちしています。

コミセンまつりの様子が中日新聞緑区ホームサービスに載りました!

12/2(日)に出演させていただいたコミセンまつり

中日新聞の緑区ホームサービスに写真付きで載りました。

 

 

「瀬間亜理砂バレエ教室」と名前もコメントもしっかり載っています。
ビックリしていますが、とても嬉しいです。

 

緑区の皆さん、探してみてくださいね。

 

⑤バレエの髪型について

chignon (シニヨン・・・フランス語)

束ねた髪をサイドや後頭部でまとめた髪型のこと

簡単に言えば、ポニーテールに縛った毛先を丸くまとめたもの

 

 

日本ではファッション性より動きやすさを重視した髪型として認知されており、バレリーナや、体操・新体操などのアスリート選手がよくしています。

 

その形状から「お団子」「お団子ヘア」「お団子頭」などと呼ばれることも多いですね。

 

 

 

では、なぜバレリーナはシニヨンにするのでしょうか?

 

それは・・・頭を小さく魅せることが発祥なのです。

 

・踊る時に邪魔にならないように髪をまとめる

・教室の床に髪の毛が落ちないようにする

・周りの方々に迷惑がかからないように

などなどの礼儀としての理由もありますが、

 

 

バレエの美しいとされる姿は

頭は小さく・腰は高く・手足が長く

が、理想で、大人も子どもも憧れのバレリーナに少しでも近づけるように日々レッスンを頑張ります。

 

 

憧れの姿に見えるようにするには、どのようにしていくのかも、バレエを楽しむ1つのポイントなのではないでしょうか?

 

背中から首筋、そしてキュッとまとめ上げたシニヨンまでのラインが、綺麗に引き上がっていくことで、バレエに必要な引き上げもイメージできると思います。

 

 

 

*シニヨンの上手な作り方

バレエの発表会では役によって多少の違いはありますが、基本は高い位置にシンプルなシニヨンを作ります。

 

頭が小さく見えるようにボコッとしたお団子(お饅頭や大福)のようなものではなく、頭と一体になるようなシニヨンが良いです。

 

慣れるまでは結構難しいので練習が必要です。

発表会に出演することが決まったら、レッスンの時から綺麗なシニヨンを作るように練習してくださいね。

 

 

<シニヨン作りに必要な物>

・ヘアゴム:緩みの原因になるので輪になっていないゴムで細すぎず、太すぎないゴムを選びます

 

・シニヨンネット:発表会の時は髪の毛と同色、できるだけ薄く、目が細かく大きめの形のもの(薄いのは破れやすいのでレッスンの時は少し厚いものでも良いかと思います)

 

・Uピン、ヘアピン:両方使うとシニヨンがしっかり固定できます

 

・ブラシ、くし:最初はブラシで髪の毛をまとめていき、くしで綺麗に仕上げていきます

 

 

<シニヨンを作る手順>

1.ブラシで髪の毛の絡みがなくなるまでブラッシング

 

2.水やヘアスタイリング用ウォーターを髪の根元、頭の表面にくっつく部分にたっぷりスプレーし、くしでまとめ上げていく(ゴムで縛るところまで濡らせば良い)

 

3.前髪が短い人はヘアジェルを前髪部分につけてくしでコーミング

 

4.前側部分、後ろ部分、サイド部分と何回もコーミングして整えていく(後ろの部分がたるんでしまうので頭は上向き加減)

 

5.ポニーテールで縛る位置は、横から見てあごと耳の上を線で引いた延長線上

 

6.縛るゴムはひも状の長いゴム(50㎝くらい)を半分に折って2本にして持ち、縛る位置で2、3回巻き付けてギュッと引いて結ぶ(ほどけないように)

 

7.ポニーテールの毛先をシニヨンネットの中に入れ、手でどら焼きの形になるようにまとめていく(最初に毛先に水やスタイリング用ウォーターをつけないのは、この時形がゴワゴワになってしまうので)

 

8.シニヨンネットの中の髪の毛をなるべく平たく潰して、頭のラインに沿うようにくっつける

 

9.Uピンで6ヵ所ほどすくい止めする(Uピンを立ててシニヨンの端に当て、地の髪の毛をすくうように倒しながら中心部に向かってさす) この時、Uピンでシニヨンを中心に押していかないように広げた状態をキープしてさすだけにする

 

10.Uピンとシニヨンを一緒にヘアピンで止める(Uピンに対して斜めにヘアピンを止める) この時もヘアピンでシニヨンの形を崩さないように注意する

 

11.おくれ毛などをくしでまとめ、短い毛が気になる場合はヘアピンでとめ、全体的に軽くヘアスプレーをかける

 

発表会では髪飾りを付ける場合が多いです。

あまりスプレーやジェルで固めてしまうと髪飾りを付けるヘアピンが髪の毛にささらないので、彫刻のように固めないようにしてください。

 

固まってしまった場合、水などで濡らすと、くしでコーミングしたりヘアピンもささるようになります。

 

発表会でここまで固めてしまうとお風呂でいきなりシャンプーしても綺麗には洗うことができません。

シャンプーの前にリンスで1回洗い流してから、シャンプー→リンスと洗ってみるといいかなと思います。

 

 

 

<普段のレッスンでのシニヨン>

発表会では、このようにまとめ上げますが、普段のレッスンではジェルやスプレーなどは薄く髪の毛がばらけない程度で大丈夫と思います。

 

ただし、おくれ毛がバラバラ落ちてきたり、前髪がある場合には、ヘアピンなどでしっかり止めてください。

 

小さいお子様の場合、髪の毛が垂れて顔や身体に触ると気になってしまい、手で何回も触りたくなってしまいます。

 

可愛らしいヘアピンやヘアクリップ、ネットなどで普段のレッスンから髪の毛をシニヨンにまとめて、『今からバレエのレッスンを頑張る』という気持ちを持たせてあげることも大切だと思います。

 

大人の方でも、背中から首筋までのラインが綺麗になると背中の余分なお肉や、連動して腹筋も使って引き締まった身体になってきます。

 

バレエは身体全体で踊りますので、理想のバレリーナの姿を目指してまずは髪の毛をまとめ上げることから頑張ってみてください。

 

レッスンで鏡を見た時にスラッとした姿になれるようにという意識が芽生えてくると思います。