瀬間亜理砂バレエ教室のブログ

【BalletLabo栄養学】レッスン1~2時間前、何なら食べても重くならない?後編

<レッスン1~2時間前、何なら食べても重くならないく?後編>

前編では
レッスン1〜2時間前の身体の状態や

動くためのエネルギーを補うことの大切さについてお話ししました。

では
実際にはどんなものを選べばよいのでしょう?

ここからは、おすすめの食べ方やコンビニでの組み合わせをご紹介します

《おすすめの食べ方》

この時間なら、量を控えめにして、消化しやすいものを選ぶのがおすすめです。

例えば

小さめのおにぎり

バナナや食パンやロールパン

あんぱんなどの小さめのパン

ヨーグルト+フルーツ など

「夕食をここでしっかり食べる」のではなく
レッスン前は軽く補給して
レッスン後に夕食をとるという考え方もできます。

また
同じものを食べても「これなら大丈夫」という量には個人差があるので

初めて試すものは
本番や大切なレッスンの直前ではなく
普段のレッスンで自分に合う量を見つけておく
のも大切です

《コンビニならこれ!》

コンビニで選ぶなら
まずは「おにぎり+飲み物」というシンプルな組み合わせから考えてみましょう

例えば、

  • おにぎり+水
  • おにぎり+お茶
  • バナナ+ヨーグルト
  • 小さめのパン+飲み物 など。

「せっかくだから」と、揚げ物やボリュームのあるお弁当を選ぶのではなく

「レッスンまであと1〜2時間。今の私に必要なのはどのくらい?」と考えてみる

そして、レッスン後にきちんと夕食をとる予定なら

ここでは食べすぎないことも選択肢のひとつです

《asumi’sアドバイス》

レッスン前の食事は、満腹にするためではなく、身体を動かす準備

「何を食べる?」と難しく考えすぎず、自分が動きやすい量を少しずつ見つけていきましょう

《今日からできること♪》

レッスン1〜2時間前は
「食べすぎない  空腹にしすぎない」
を意識してみよう!

レッスン前は軽くエネルギーチャージ♪

栄養士・フードコーディネーターの資格を持ち
自身もバレエ経験者である asumi が
大人バレリーナに向けて
「踊り続けるための栄養と暮らし」を綴るシリーズです

このシリーズでは
✔ 食材別の栄養と調理の工夫
✔ 疲れにくい身体づくり
✔ 年齢を重ねた大人のバレエとの向き合い方
など、レッスンだけでは補えない部分を
“日常の食と習慣”からサポートしています

asumiプロフィール

|栄養士・フードコーディネーター・バレエ経験者

5歳よりクラシックバレエを始め、
松原扶佐子氏、水谷訓子氏に師事

『くるみ割り人形』全幕をはじめ、
『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『ショピニアーナ』
『スケートをする人々』など、数多くの古典作品・創作作品に出演

幼少期より食物アレルギー(大豆・小麦・卵)を経験し、
大学では栄養学を学び、栄養士・フードコーディネーター資格を取得

現在は、
・健康的な身体づくり
・トレーニング中の栄養サポート
・発表会・コンクール前後の身体づくりとリカバリー
など、バレリーナの身体と栄養の関係に関心を持ち、学びを深めている。

BalletLabo栄養学では、
バレエ経験者としての視点と、栄養の専門知識をもとに、
大人バレリーナが「食べて、美しく、踊り続ける」ためのヒントを発信中。

~~・・・~・・・~・・・~・・・~・・・~・・・~・・・~・・・~・・・~~

もっとバレエを楽しみたい方へ

教室でのレッスンだけでなく、ご自宅でもバレエや身体づくりを楽しんでいただけます。

▶ おうちで身体を動かしたい

YouTube|ありさ先生のバレエレッスン

バレエに必要な体幹・足裏のトレーニングやストレッチなど、ご自宅でできる動画を公開しています。

毎日の身体づくりや、レッスンのない日の練習にどうぞ。

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「なぜ、このトレーニングをするの?」
「どこを意識すればいいの?」

身体の仕組みとバレエの動きをつなげながら
身体を理解し、自分で動かせるようになるためのレッスンを動画でお届けしています。

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教室での出来事やレッスンで感じたこと、毎月のレッスンスケジュールなどを月1〜2回お届けしています。

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一日一回、自分の身体を思い出してみましょう。

【BalletLabo栄養学】レッスン1~2時間前、何なら食べても重くならない?前編

<レッスン1〜2時間前、何なら食べても重くならない?・前編>

「もうすぐレッスン!」
そんなとき、お腹が空いていたら何を食べますか?

レッスンまで1〜2時間。

何か食べておきたいけれど、食べすぎて身体が重くなるのも心配……。

そんな「食べたいけれど、重くなりたくない」というレッスン前の食事は、大人バレリーナにとって悩みやすいところです。

でもレッスン前の食事は、たくさん食べることよりも、

これから動く身体に必要なエネルギーを、無理なく補っておくことがポイントです。

《時間帯|レッスンの1〜2時間前》

夕方から夜のレッスンなら、昼食から時間が空いてお腹が空いてくる頃かもしれません…。

仕事や家事を終えて「さあ、これからレッスン!」というタイミングだからこそ、

食事の量や内容によっては、レッスン中に「お腹が重い……」と感じてしまうこともあります!

このレッスンの1〜2時間前という時間は、

食べないことよりも「レッスンで動ける状態をつくるために、どう食べるか」を考えてみましょう。

《身体の状態》

レッスンが近づくにつれて、身体はこれからたくさん動く準備に入ります。

でも食事をしてすぐに身体を大きく動かすと、消化のために胃腸が働いていることもあり、

胃が重く感じたり、動きにくさを感じたりすることがあります。

だからといって、お腹が空いたままレッスンを始めれば、今度は身体を動かすためのエネルギーが足りなくなってしまうことも。

そこで大切なのが、

「お腹いっぱいにする」のではなく
「レッスンで使うエネルギーを補っておく」という考え方です。

《必要な栄養》

この時間にまず意識したいのは糖質(炭水化物)。

糖質は身体を動かすための大切なエネルギー源。

ごはんやパン、バナナなどから補給できます。

一方で、レッスン直前に脂質の多いものや食物繊維の多いものをたくさん食べると、消化に時間がかかり、胃が重く感じることがあります。

たんぱく質も身体づくりには大切ですが、レッスン1〜2時間前の食事では、まず「動くためのエネルギーを補う」ことを優先して考えると分かりやすいでしょう。

つまり

「レッスン前は、消化しやすく、動くためのエネルギーを補えるものを」がポイントです。

後編に続く・・・

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【BalletLabo栄養学】仕事からレッスンへ直行!何を食べておく?後編

<仕事からレッスンへ直行!何を食べておく?後編>

前編では
レッスン前の身体の状態と、必要な栄養についてお話ししました。

では
実際には何を選んで、どう食べればいいのでしょう?

今回は
無理なく続けられる食べ方を一緒に見ていきましょう。

《おすすめの食べ方》

おにぎり+たんぱく質を少しの組み合わせ

例えば
おにぎり+ゆで卵なら、糖質とたんぱく質を一緒に摂ることができます

  • バナナ+無糖ヨーグルト
  • 小さめのパン+牛乳
  • 小さめのおにぎり+豆乳 などもおすすめ

「レッスン前の食事だから、特別なものを用意しなきゃ」と考えなくても大丈夫です!

普段食べ慣れているものの中から、消化の負担になりにくいものを選んでみて

また
仕事が終わる時間とレッスン開始までの時間によって、量を調整します。

時間がある → 少ししっかりめ

時間がない → 少量・消化のよいもの

《コンビニならこれ!》

仕事帰りにコンビニへ寄るなら

「おにぎり+ゆで卵+飲むヨーグルト」

という組み合わせが良い

おにぎり → 糖質
ゆで卵 → たんぱく質
ヨーグルト → たんぱく質+カルシウム

というように、いくつかの栄養を組み合わせることができます!

全部食べると多いと感じる場合は
レッスンまでの時間や
お腹の空き具合に合わせて量を調整して大丈夫

例えば
レッスンまで1時間くらいなら
「おにぎり+飲むヨーグルト」

もう少し時間があるなら
「おにぎり+ゆで卵+ヨーグルト」
というように考えてみましょう

「コンビニで何を買えばいいか分からない」ときは

主食+たんぱく質をまず探す。

これだけ覚えておくと、選びやすくなります!

《asumi’sアドバイス》

「仕事を終えて、そのままレッスンへ」それだけでも十分がんばっています!

食事も、毎回完璧を目指さなくて大丈夫

「これを足しておこう♪」くらいの気持ちで今日の身体を応援してあげましょう

《今日からできること♪》

仕事帰りのレッスンの日は
「主食+たんぱく質」をひとつ用意しておく

自分の生活の中で
無理なく続けられる組み合わせを見つかけてみましょう

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【BalletLabo栄養学】仕事からレッスンに直行!何を食べておく?前編

<仕事からレッスンへ直行!何を食べておく?・前編>

仕事が終わったら
そのままレッスンへ。

そんな日は
夕食を食べる時間も
なかなかありませんよね。

「お昼ごはんから何も食べていないけれど
このまま踊って大丈夫かな?」

「食べるとお腹が重くなりそう……」

仕事とレッスンの間の食事は
意外と悩むところ…

ここで少し補給しておくことは
レッスンで身体を動かすための大切な準備。

ポイントは
たくさん食べることではなく

レッスンで使うエネルギーを無理なく補っておくことです。

《仕事が終わってからレッスンへ向かうまで》

お昼ごはんから時間が空いて
仕事が終わる頃にはお腹が空いているかも!

これからレッスンで身体を動かすなら
仕事をしている間に使ったエネルギーを
レッスン前に少し補っておくことが大切です。

「仕事が終わってから
レッスンまで何も食べなくても大丈夫」

ではなく
レッスンへ向かうまでの時間も
踊る身体を準備する大切な時間!

そんなふうに考えてみましょう。

《身体の状態|昼食から時間があく状態》

仕事中も身体はエネルギーを使っている!

昼食から時間が経っていると
レッスンを始める頃には
エネルギーが不足していることも…

特に夕方になると

「なんだか力が出ない」
「集中できない」
「レッスン前から疲れている」

と感じることもあります!

ここで大切なのは
レッスン直前にたくさん食べることではなく
レッスンで使うエネルギーを
あらかじめ補っておくことです。

《必要な栄養》

この時間帯に
まず意識したいのは

糖質+少量のたんぱく質。

糖質は
レッスンで身体を動かすための
エネルギー源になり

たんぱく質は
身体づくりに欠かせない栄養素です!

ただし、レッスン直前に
脂質の多いものや
ボリュームのある食事を摂ると

消化に時間がかかり
踊るときに負担になることがあります。

そのため
「しっかり食べる」より

「必要なものを軽く補う」
という考え方を!

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【BalletLabo栄養学】レッスンがある日の朝ごはん、何を食べる?後編

<レッスンがある日の朝ごはん、何を食べる?・後編>

前編では
レッスンの準備は朝から始まっていること
そして朝ごはんでは「糖質+たんぱく質」を意識することについてお話ししました。

では、実際の朝ごはんでは、どんなものを選べばいいのでしょう?

ここからは
忙しい朝でも取り入れやすい食べ方や
コンビニで選ぶときの組み合わせをご紹介します

《おすすめの食べ方》

「朝から完璧」を目指さない!

たとえば

ご飯+納豆+卵+お味噌汁

これだけでも
糖質とたんぱく質を一緒に摂れる

洋食なら

トースト+ヨーグルト+ゆで卵+果物

でも良い

「朝からそんなに食べられません!」
そんな日は

バナナ+ヨーグルトや
小さなおにぎり+豆乳

などからでもOK

「理想の朝食を全部食べる」より
何も食べないを少し変えてみるところから

《コンビニならこれ!》

おにぎり+ゆで卵+ヨーグルト

または

サンドイッチ+牛乳や豆乳+果物

など

選ぶ時の合言葉は

「主食だけになっていないかな?」

おにぎりだけなら
卵やヨーグルトをプラス

パンだけなら
牛乳や豆乳をプラス!

一品増やすだけでも変わる

コンビニで
「栄養バランスのいいものを選ばなきゃ!」と
難しく考えるより

糖質+たんぱく質になっているかな?
と考える方がずっと簡単に!

《asumi’sアドバイス》

朝から完璧な食事じゃなくて大丈夫

「今日はレッスンの日だから、いつもより一品プラスしてみようかな」

それだけでも十分!

朝ごはんも
今日のレッスンを楽しむための小さな準備

無理なくできることから始めてみよう♪

《今日からできること♪》

朝食にたんぱく質を一品プラスしてみる!

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