【BalletLabo栄養学】 動きが重いと感じる時に食べたいメニュー3選
2026.09.02

<栄養士が考えるメニュー①>
鶏ささみと梅・大葉のだし茶漬け+温泉卵
糖質・たんぱく質を重たくない料理で摂る
ご飯+鶏ささみ+卵
糖質だけでなくたんぱく質を一緒に摂れる
「動きを軽くしたいから炭水化物を抜く」のではなく
動くために必要な糖質を適量摂る
という考え方がGood!
梅干し・だし・大葉など
味のある食材を利用すれば
しょうゆをたくさん加えなくても満足感がアップ
《asumi’sアドバイス》
「お腹が軽い」と
「身体が軽く動く」は同じではない!
動くためのエネルギーを入れておくことも
軽やかに踊る準備のひとつ
<栄養士が考えるメニュー②>
えび・ズッキーニ・トマトのクスクスサラダ
トマト+オリーブオイル→ 脂溶性カロテノイドの吸収をサポート
クスクス+えび→ 糖質+たんぱく質
これに野菜を合わせることで
レッスン前後の一皿としてバランスを整えやすくなる
市販の濃いドレッシングをたっぷり使う代わりに
レモン+ハーブ+少量のオリーブオイル
で味付けするのがポイント
《asumi’sアドバイス》
前の食事の量や時間・疲労・睡眠
などによって身体の感覚は変わる。
その日の体重より
今日の身体がどう動いている?
を見てみて
<栄養士が考えるメニュー③>
白身魚と白菜・春雨のしょうがスープ
白身魚からたんぱく質
春雨から糖質
白菜などの野菜からカリウムなどを摂る
温かいスープなので
仕事帰りや寒い日のレッスン前後にも
取り入れやすいメニュー
春雨+白身魚→ 糖質+たんぱく質
「軽いもの=野菜だけ」ではなく
動くためのエネルギーと
身体を支える材料を
両方摂ることがポイント
《asumi’sアドバイス》
いつ食べる?
どのくらい食べる?
どう調理する?
まで考えてみましょう
同じ食材でも
食べ方ひとつでレッスン中の身体の感覚が変わることがあります
栄養士・フードコーディネーターの資格を持ち
自身もバレエ経験者である asumi が
大人バレリーナに向けて
「踊り続けるための栄養と暮らし」を綴るシリーズです
このシリーズでは
✔ 食材別の栄養と調理の工夫
✔ 疲れにくい身体づくり
✔ 年齢を重ねた大人のバレエとの向き合い方
など、レッスンだけでは補えない部分を
“日常の食と習慣”からサポートしています
asumiプロフィール
|栄養士・フードコーディネーター・バレエ経験者
5歳よりクラシックバレエを始め、
松原扶佐子氏、水谷訓子氏に師事
『くるみ割り人形』全幕をはじめ、
『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『ショピニアーナ』
『スケートをする人々』など、数多くの古典作品・創作作品に出演
幼少期より食物アレルギー(大豆・小麦・卵)を経験し、
大学では栄養学を学び、栄養士・フードコーディネーター資格を取得
現在は、
・健康的な身体づくり
・トレーニング中の栄養サポート
・発表会・コンクール前後の身体づくりとリカバリー
など、バレリーナの身体と栄養の関係に関心を持ち、学びを深めている。
BalletLabo栄養学では、
バレエ経験者としての視点と、栄養の専門知識をもとに、
大人バレリーナが「食べて、美しく、踊り続ける」ためのヒントを発信中。
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瀬間亜理砂バレエ教室