【BalletLabo栄養学】 回復が遅いと感じる時に食べたいメニュー3選
2026.08.26

<栄養士が考えるメニュー①>
鶏むね肉とさつまいものヨーグルトカレーグラタン
鶏むね肉+さつまいも=「修復する材料」+「使ったエネルギーを戻す」という組み合わせ
「レッスン後だからプロテインだけ」ではなく
糖質も一緒に摂ることが大切
レッスン後は筋肉の材料だけでなく
運動によって減った筋グリコーゲンを
補うことも回復には重要になる!
《asumi’sアドバイス》
たくさん食べる必要はないが
使った身体に何も戻さないまま眠るより
糖質とたんぱく質を
少しずつ補うことも大事
<栄養士が考えるメニュー②>
かつおのたたきとアボカド・トマトの香味丼
かつお+ご飯=たんぱく質+糖質という「回復セット」が基本となる!
さらに
トマトなどビタミンCを含む食品を
組み合わせることで
食事全体から鉄を利用しやすくする工夫も大事
味付けは
しょうゆをたっぷりかけるのではなく
しょうが+大葉+ねぎ+酢や柑橘
余分な塩分の摂取を抑える工夫を!
《asumi’sアドバイス》
レッスンが終わったところで
身体づくりも終了ではなく
身体にとってはそこからが
「使ったものを戻して整える時間」
<栄養士が考えるメニュー③>
豆腐と卵のあんかけうどん+キウイ
夜遅いレッスン後を想定したメニュー
うどん+豆腐+卵→ 糖質+たんぱく質
さらにキウイ+食事でビタミンCをプラス
豪華な「回復食」を作らなくても
主食+たんぱく質源+果物という考え方で
十分組み立てられる!
「夜だから脂質はダメ」ではなく
疲れている時や就寝までの時間が短い時に
消化の負担が少ない食事を選択すること
《asumi’sアドバイス》
「食べない」か「きちんと作る」かの
二択にせず
簡単でも回復に必要なものを
少し補うように心がける
栄養士・フードコーディネーターの資格を持ち
自身もバレエ経験者である asumi が
大人バレリーナに向けて
「踊り続けるための栄養と暮らし」を綴るシリーズです
このシリーズでは
✔ 食材別の栄養と調理の工夫
✔ 疲れにくい身体づくり
✔ 年齢を重ねた大人のバレエとの向き合い方
など、レッスンだけでは補えない部分を
“日常の食と習慣”からサポートしています
asumiプロフィール
|栄養士・フードコーディネーター・バレエ経験者
5歳よりクラシックバレエを始め、
松原扶佐子氏、水谷訓子氏に師事
『くるみ割り人形』全幕をはじめ、
『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『ショピニアーナ』
『スケートをする人々』など、数多くの古典作品・創作作品に出演
幼少期より食物アレルギー(大豆・小麦・卵)を経験し、
大学では栄養学を学び、栄養士・フードコーディネーター資格を取得
現在は、
・健康的な身体づくり
・トレーニング中の栄養サポート
・発表会・コンクール前後の身体づくりとリカバリー
など、バレリーナの身体と栄養の関係に関心を持ち、学びを深めている。
BalletLabo栄養学では、
バレエ経験者としての視点と、栄養の専門知識をもとに、
大人バレリーナが「食べて、美しく、踊り続ける」ためのヒントを発信中。
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瀬間亜理砂バレエ教室