【BalletLabo栄養学】 集中力が続かない時に食べたいメニュー3選
2026.08.19

<栄養士が考えるメニュー①>
いわしとアボカドのレモンそば
そばで
脳と身体を動かすエネルギー源となる糖質を補い
いわしから
たんぱく質・ビタミンB12・EPA・DHAを摂る
魚介類はEPA・DHAの主要な食品源
さらに
アボカドやごまを組み合わせることで
マグネシウムや脂質もプラスできる
「集中できないからコーヒー」という前に
まず身体を動かす
エネルギーそのものが足りているかを見直す
というメニュー
《asumi’sアドバイス》
糖質だけで食べるよりも
たんぱく質・脂質・食物繊維を一緒に摂る食事が◎
糖質単独の食事より消化吸収がゆるやかに
<栄養士が考えるメニュー②>
牛肉ほうれん草トマトのスパイスカレー+玄米
牛肉には
吸収されやすいヘム鉄と
ビタミンB12が含まれる
鉄は
ヘモグロビンなどの構成成分として
酸素の運搬に関わるため
不足すると疲労感などにつながることがある!
そこに
ほうれん草とトマトを加えることで
植物性食品に含まれる非ヘム鉄は
ビタミンCと一緒に摂ることで吸収されやすくなる
《asumi’sアドバイス》
鉄を意識した食事の直後は
濃いコーヒーや紅茶を
少し時間を空けて飲むという工夫を
集中力も踊る身体のコンディションの一つ
<栄養士が考えるメニュー③>
卵と枝豆・きのこの雑穀リゾット
卵から
たんぱく質とビタミンB12
枝豆や雑穀から
マグネシウムやビタミンB群
米から糖質を摂る
ビタミンB12は
正常な神経機能や赤血球形成に
マグネシウムは
神経・筋肉機能やエネルギー産生に関わる栄養素!
糖質+動物性
植物性たんぱく質+ミネラル
エネルギー源だけ!
たんぱく質だけ!
に偏らず一皿で組み合わせられるのがポイント
《asumi’sアドバイス》
空腹のまま
「集中しよう」と頑張るのではなく
集中できる状態を
レッスン前から準備しておくこと
栄養士・フードコーディネーターの資格を持ち
自身もバレエ経験者である asumi が
大人バレリーナに向けて
「踊り続けるための栄養と暮らし」を綴るシリーズです
このシリーズでは
✔ 食材別の栄養と調理の工夫
✔ 疲れにくい身体づくり
✔ 年齢を重ねた大人のバレエとの向き合い方
など、レッスンだけでは補えない部分を
“日常の食と習慣”からサポートしています
asumiプロフィール
|栄養士・フードコーディネーター・バレエ経験者
5歳よりクラシックバレエを始め、
松原扶佐子氏、水谷訓子氏に師事
『くるみ割り人形』全幕をはじめ、
『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『ショピニアーナ』
『スケートをする人々』など、数多くの古典作品・創作作品に出演
幼少期より食物アレルギー(大豆・小麦・卵)を経験し、
大学では栄養学を学び、栄養士・フードコーディネーター資格を取得
現在は、
・健康的な身体づくり
・トレーニング中の栄養サポート
・発表会・コンクール前後の身体づくりとリカバリー
など、バレリーナの身体と栄養の関係に関心を持ち、学びを深めている。
BalletLabo栄養学では、
バレエ経験者としての視点と、栄養の専門知識をもとに、
大人バレリーナが「食べて、美しく、踊り続ける」ためのヒントを発信中。
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瀬間亜理砂バレエ教室